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ULTRASONE、静電型ツイーター搭載の100台限定イヤフォン「Ruby Sunrise」

アユートは、独ULTRASONEの新イヤフォンとして、静電型ツイーターとバランスドアーマチュア(BA)ドライバーを搭載した、ハイブリッドの4ウェイ/6ドライバーモデル「Ruby Sunrise」(ルビー・サンライズ)を2月7日に、世界100台限定で発売する。販売店はフジヤエービック限定。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は269,980円前後(税込)。

「Ruby Sunrise」

「Saphire」(税込実売約399,980円前後)の姉妹機となる限定モデル。ドライバー構成は「Saphire」と同じく、低域用にBA×2、中域用にBA×1、高域用にBA×1、超高音域用に静電ツイーター×2基を搭載。上位モデルとなるSaphireとは異なるフィルター設定とチューニングにより、「躍動感のある豊かな中・低域と明瞭な高域表現を実現」したという。

「Ruby Sunrise」
上位モデルの「Saphire」

超高域用の静電型ユニットには、ゴールドコーティングを施した超軽量6μgの振動板を採用。「静電型ならではの極めて歪みの少ない、圧倒的にクリアな高域再生を実現する」という。

静電型ドライバーだが、専用アンプは不要。16μmワイヤー15,000巻コイルによる内蔵トランスで、ヘッドフォン出力からの電力を100倍に増幅しバイアス電圧として供給するため、一般的なイヤフォンと同様、プレーヤーのヘッドフォン端子に接続して使用できる。インピーダンスは25Ω、再生周波数特性は15Hz~48kHz。音圧レベル(SPL)は104dB。

ハウジングには、高い耐久性と剛性を兼ね備えた航空機グレードのアルミニウムを使用。共振を抑えると共に、高級感のある外観も特徴という。「Ruby Sunrise」では新たに、傷防止加工を施したアルミニウム製ロゴプレートを配置。美しい外観を長く保つという。

ケーブルは2pinコネクターを採用。3.5mm/3極プラグのケーブルが付属する。他社製2pinコネクターのケーブルはサポートしない。ケーブルを含まない重量は約12g。