ゲンドウやカヲルら4人がSHOCER構成員に。エヴァ×シン・仮面ライダー

碇ゲンドウ

映画「シン・仮面ライダー」と「エヴァンゲリオン」のコラボプロジェクト「ナギサ作戦」が10月31日をもって終了。構成員や協力者のHAPPYの数量が指定数を達成し、碇ゲンドウ、冬月コウゾウ、加持リョウジ、渚カヲルの4名がSHOCKER下級構成員に“変シン”したビジュアルが公開された。

このプロジェクトは、「SHOCKER」アプリ内にある「幸せを感じた時に押していただくHAPPYボタン」の機能を使い、指定されたHAPPYの数量を達成することで生まれる“幸せの力”でエヴァンゲリオンのキャラクター達を、SHOCKERに招き入れようという作品の壁を超えたプロジェクトとして展開。プロジェクト終了時点での総HAPPY数は1億を超えたという。

冬月コウゾウ

加持リョウジ

渚カヲル

今回の“ナギサ作戦”で強力な味方を得たSHOCKERは、「下級構成員に扮したゲンドウ・冬月・加持・カヲルのビジュアルを彼らの理念を広める手段として最大化を画策」したとし、グッズ化も決定。「SHOCKER」アプリECストアにて販売スタートしている。

11月1日からはEVANGELION STORE TOKYO-01(池袋)、EVANGELION STORE Yahoo!店(オンライン)、東京駅の仮面ライダーストア、京都の東映太秦映画村でも販売開始。また、今回発売されるコラボ商品を含めて、2200円以上すると、コラボビジュアルをもとに作成されたポストカードがランダムでプレゼントされる。