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PRIMARE、8chパワーアンプ「A35.8」。Hypex Ncore採用

PRIMARE、8chパワーアンプ「A35.8」TAN/K(チタン)

ナスペックは、PRIMAREの新製品として、8chパワーアンプ「A35.8」を99万円で5月26日に発売する。受注オーダー品で、カラーはBLK/K(ブラック)とTAN/K(チタン)。

BLK/K(ブラック)

「最もパワフルかつハイスピードでフレキシブルなマルチチャンネルアンプ」としており、ホームシアターとHi-Fiオーディオのステレオ再生の両方を想定して設計。

チャンネルのペアをモノラルにブリッジする事も可能。入力端子はXLRとRCAで8ch用意し(切替式)、合計最大出力1,500W(1chあたり185W・8Ω)の増幅ができる。各出力チャンネルはペアでブリッジ接続でき、ブリッジ接続時も計最大出力1,500W(4ch時/1ch当たり375W・8Ω)を実現している。

背面

パワーアンプは、「Hypex Ncoreアンプ」を採用。電源ノイズを遮断するため、ヒートシンクに収納されたアンプモジュールへの電力供給はダイレクト接続。入力段と出力段には、アンプモジュールが発生するノイズから隔離する革新的な構造となっており、各信号はヒートシンクの溝に通されたリボン状の回路基板を通してアンプモジュールに送るなど、徹底した最短経路を構成している。

PRIMARE独自のAPFCも採用。電源電流の波形を電圧と同相・同一波形の正確なサイン波へと変換するオリジナル電源回路技術で、高調波や電磁波妨害を低減すると共に、総電流リップルをも減少。電気的な干渉が改善され、回路内のストレスを劇的に減少させるという。

電源部は、APFCを採用したPRIMARE史上最大の電源回路で、ソフトクリッピング回路を搭載。限界まで安定した性能を発揮できるように設計。電源から4つのアンプモジュールそれぞれに最短の電力経路を構成し、よりダイレクトで安定した電力供給を可能にした。

外形寸法は430×382×145mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は15Kg。