ニュース

マランツの最上位ストリーミングプリ「LINK 10n」、ネットワーク入力とUSBメモリでのDSD 11.2MHz再生対応

リファレンス・ストリーミング・プリアンプ「LINK 10n」

マランツは、リファレンス・ストリーミング・プリアンプ「LINK 10n」のファームウェアをアップデート。ネットワーク入力およびUSBメモリー入力によるDSD 11.2MHzファイルの再生に対応した。この機能を有効にするには、製品のファームウェアを最新の状態にアップデートする必要がある。

LINK 10nは、DSDファイルの再生時に信号をPCM変換することなくDSD信号のままD/Aコンバーターに入力してアナログ信号に変換するネイティブ再生に対応。マランツオリジナルのディスクリートDAC「Marantz Musical Mastering」によって「色付けもロスもなく再生されるDSDファイルの高音質をぜひご体感ください」としている。

LINK 10nは、MODEL 10のフルバランス・プリアンプに、SACD 10のD/Aコンバーター機能、そしてHEOS Built-inによるネットワークオーディオ機能が融合したリファレンス・ストリーミング・プリアンプ。

最新のHDAMと最高グレードのパーツを搭載したフルバランス&フルディスクリート・アナログオーディオ回路を採用。MODEL 10と同一のHDAM採用フルバランス・プリアンプ部を備え、最新型のHDAMおよびHDAM-SA3を使用したフルバランス・ゲイン可変型プリアンプとなっている。

アナログ回路、デジタル回路それぞれに専用のトロイダルトランスを搭載した完全独立電源回路を採用。肉厚のアルミ削り出しパネル、非磁性体のアルミニウム製トップカバー、3層構造の底板、銅メッキシャーシを採用している。