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アップル、iPhone用チップ採用の「MacBook Neo」。99800円から
2026年3月4日 23:44
アップルは、新しいラップトップのラインナップとなる「MacBook Neo」を発表した。13インチのラップトップで、これまでのMacBookで採用してきたMチップではなく、iPhone 16 Pro/Pro Maxで採用していた「A18 Pro」チップを搭載する。3月11日発売で、価格はストレージ256GB・Magic Keyboardモデルで99,800円。
512GBモデルとTouch ID搭載Magic Keyboardモデルは114,800円。両モデルとも8GBユニファイドメモリを搭載する。カラーバリエーションはシルバー、ブラッシュ、シトラス、インディゴ。
採用したA18 Proチップは、2基の高性能コアと4つの高効率コアを搭載した6コアCPUと5コアGPU、16コアNeural Engineで構成。Eメールの返信やビデオ通話、ネットサーフィンといった日常使いに加え、プレゼンテーションの作成、ゲームなど、さまざまな用途にも活用できるという。
なお、iPhone 16 Pro/Pro Maxで採用していたA18 Proは、GPUが6コアだった。
ディスプレイは13インチで、液晶の「Liquid Retinaディスプレイ」を搭載した。解像度は2,408×1,506ドット/219ppi、輝度は500nits。10億色対応でsRGBカラーをサポートする。
内蔵スピーカーはデュアルサイドファイアリングスピーカーで、Dolby Atmosに対応。ビームフォーミングテクノロジーを採用したデュアルマイクアレイによるクリアな通話、1080p FaceTime HDカメラによるビデオ通話ができる。
バッテリー駆動時間は最大16時間。Wi-Fi 6EとBluetooth 6.0をサポートする。インターフェースは、USB 3(USB-C)×1とUSB 2(USB-C)×1、3.5mmステレオミニのヘッドフォン端子。
Multi-Touchトラックパッドを搭載しタップやピンチ、スワイプ、クリックといった操作に対応する。Touch ID搭載モデルでは、ロック解除やアプリへのサインイン、アプリのダウンロードを指紋認証で行なえる。
筐体は再生アルミニウム製で、重量ベースで60%の再生素材を使っている。これは「これまでのアップル製品でもっとも高い割合」とのこと。外形寸法は20.64×29.75×1.27mm(縦×横×厚み)、重さは1.23kg。






