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ビックカメラ新業態1号店「Select札幌狸小路店」1月30日。訪日客向けに商品厳選

ビックカメラは、新業態店舗の第1号となる「ビックカメラ Select 札幌狸小路店」を1月30日にオープンする。インバウンド需要の拡大を背景に、観光客や近隣利用者のニーズを捉え、商品を厳選して提案する小型店舗として展開する。

同社は、2024年10月に策定した中期経営計画「Vision2029」においてインバウンド強化を重点戦略に掲げており、免税売上高は過去最高を更新している。中国や台湾に加え、欧米豪や中東、南米など幅広い地域からの来店が増加する中、観光地立地に適した新業態として同店を出店する。

「ビックカメラ Select」は、これまで原宿や六本木、池袋などで展開してきたセレクト型店舗ブランド。札幌狸小路店の開業を機に、観光地で国内外の旅行客を主なターゲットとするブランドへとリニューアルする。小型店舗ならではの機動性を生かし、地域性やトレンドを反映した売場づくりを行なう。

店舗の特徴として、ビックカメラでは唯一となる23時閉店を採用。観光後の夜間にも買い物を楽しめる環境を提供する。また、菓子類や酒類など、訪日客に人気の高い商品を中心に取りそろえ、季節や来店客の動向に応じて柔軟に品ぞろえを見直す方針。

店舗概要
所在地:北海道札幌市中央区南2条西5丁目の大王ビル3階
売場面積:約300平方メートル
営業時間:10時から23時
取扱商品:家電製品、時計、カメラ、オーディオ、ビューティー家電、旅行用品、トイズ、菓子類、酒類(予定)など。