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Prime Video、映画「国宝」6月6日から見放題配信。デジタル購入先行スタート

Prime Videoにて2026年5月20日(水)からデジタル購入配信中。6月6日(土)からAmazonプライム特典対象作品として見放題独占配信
(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025映画「国宝」製作委員会

Prime Videoは、映画「国宝」の見放題配信を6月6日から開始する。見放題配信に先駆けたデジタル購入配信も20日から開始しており、価格はHD/SD版ともに3,080円。

第49回日本アカデミー賞で作品賞、監督賞など10部門で最優秀賞を受賞し、第98回米アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされ、国内外で反響を呼んだ話題作。

吉田修一氏自身が3年間歌舞伎の黒衣を纏い、楽屋に入った経験を血肉にし、書き上げた「国宝」を原作に、世界最高峰のスタッフ&キャストが集結して映画化された。

主人公である稀代の女形・立花喜久雄を演じるのは、その美貌をもちながら、どんな役でも演じ切る圧倒的演技力で、今作で第49回アカデミー賞最優秀主演男優賞をはじめ数多くの俳優賞を受賞した吉沢亮。

喜久雄の親友、そしてライバルとなる歌舞伎名門の御曹司・大垣俊介を演じるのは、第48回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞をはじめ、数々の受賞歴を持つ横浜流星。そして、歌舞伎名門の当主・花井半二郎役を世界的名俳優・渡辺謙が演じる。

そのほか、高畑充希、寺島しのぶをはじめ、永瀬正敏、森七菜、三浦貴大、見上愛、黒川想矢、越山敬達、嶋田久作、宮澤エマ、中村鴈治郎、田中泯といった、豪華な俳優たちが一堂に揃い、物語を更に美しく、熱くする。

本作のメガホンを執った李相日監督は、『フラガール』以来2度目となる第49回日本アカデミー賞「最優秀監督賞」を受賞。アニメーション映画『時をかける少女』や『サマーウォーズ』などでも知られ、複雑に絡みあう人間関係や、心のひだの部分にも光を当てる表現で、数多くの受賞歴を持ち、今作で『八日目の蝉』以来2度目の日本アカデミー賞「最優秀脚本賞」を受賞した奥寺佐渡子が脚本を担当した。

『アデル、ブルーは熱い色』で第66回カンヌ国際映画祭パルム・ドールの獲得経験を持ち、今回李監督たっての希望を受けて参加したソフィアン・エル・ファニが撮影を担当。美術監督の種田陽平は、歌舞伎という伝統の世界の背景を美しく、鮮やかに作り上げた。また、歌舞伎俳優の四代目中村鴈治郎氏が歌舞伎指導に入り、本編に俳優としても参加している。

本作は、第49回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀主演男優賞を含む最多10部門の最優秀賞を獲得。国内の観客動員数は1,415万人、興行収入は200億円を突破し、邦画実写映画の歴代興行収入ランキングを22年ぶりに更新するという歴史的快挙を達成。

また、第98回アカデミー賞では「メイクアップ&ヘアスタイリング賞」にノミネートされ、第78回カンヌ国際映画祭「監督週間」への正式出品を果たすなど、日本国内のみならず世界中から高い評価を得ている。

配信決定にあわせ、プライム・ビデオ ジャパンカントリーマネージャーの大石圭介氏からのコメントも発表されている。

ライム・ビデオ ジャパンカントリーマネージャー 大石圭介氏コメント

邦画の新たな金字塔を打ち立てた『国宝』を、Prime Videoのお客様にお届けできることを大変光栄に思います。吉沢亮氏をはじめとする素晴らしい俳優陣の渾身の演技、そして李相日監督が描く究極の美学は、観る者の魂を震わせます。芸道に人生を捧げる者たちの壮絶な生き様を、これまでにないスケールで描いた本作は、まさに今見るべき一作です。劇場で感動を味わった方も、まだご覧になっていない方も、ぜひPrime Videoでお楽しみください。