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ヤマダホールディングスとエディオン、経営統合で基本合意
2026年6月5日 13:07
ヤマダホールディングスとエディオンは6月5日、持株会社方式による経営統合に関して基本合意書を締結した。2027年10月に持株会社を設け、2社を完全子会社とする予定。統合会社のブランドについては、当面はヤマダとエディオンの既存ブランドを併用する。
両社が同日に開催した取締役会で決議されたもの。経営統合が実現すると、売上高約2.5兆円規模を誇る小売業が誕生することとなり「グローバル化する『ものつくり』や商取引において事業規模は大きなアドバンテージであり、共同仕入による仕入原価等のコスト低減を通じた効率化が可能という。また、仕入原価のみならず、各種手数料、備品等、様々なコストが上昇しつつある経営環境の中、規模を活かしたあらゆる調達コスト低減の可能性を模索していく」としている。
統合会社の商号は現時点で未定だが、ヤマダホールディングスおよびエディオンの現在の商号とは異なる、新たな商号とする予定。本社所在地も未定だが、現在の2社の本店所在地とは異なる新たな場所(東京を予定)となる予定だとしている。
取締役会の構成は、両社間で別途協議の上で決定するが、取締役、社外取締役は両社から同数ずつ候補者を指名する予定。代表取締役社長にはヤマダホールディングスの代表取締役会長兼CEOの山田昇氏、代表取締役社長にはエディオン代表取締役会長執行役員CEOの久保允誉氏の就任を予定している。