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Cleer、新開発16.2mm大口径ドライバー搭載のながら聴きイヤフォン。オープン型初のTHX認証も

ARC 5 AI ANC

東京音響は、米国Cleerブランドの新製品として、新開発ドライバーを搭載した“ながら聴き”イヤフォン「ARC 5 AI ANC」「ARC 5」「ARC Air 2」の3機種を、6月26日より発売する。価格はオープンで、市場想定価格は2.2万円前後から。

ラインアップ  6月26日発売
・「ARC 5 AI ANC」(ブラック) 46,000円前後
・「ARC 5」(ブラック) 36,000円前後
・「ARC Air 2」(ブラック/ホワイト) 22,000円前後

音楽の再生や一時停止、EQ設定、空間オーディオ設定、AI ANC等の操作ができるタッチスクリーンを搭載。イヤフォン収納時に紫外線を照射し除菌する紫外線除菌機能も備えている
ARC 5 AI ANC/ARC 5(ブラック)
ARC Air 2 (ホワイト)

3機種ともに、新開発の16.2mm大口径ドライバーユニットと、独自の特許技術「Cleer DBE(Dynamic Bass Enhancement) 4.0」を搭載することで、自然でダイナミックなサウンドとオープンイヤー型でありながら迫力ある低域表現を可能にしている。またオープンイヤー型の製品として、世界で初めてTHX認証を取得している。

3機種の違いは以下の通り。

型番ARC 5 AI ANCARC 5ARC Air 2
ドライバー16.2mm
DLC振動版
16.2mm16.2mm
周波数特性65Hz~40kHz65Hz~40kHz65Hz~40kHz
ANC
Bluetooth5.45.45.4
aptX adaptive
aptX Lossless
LC3
LDAC
SoCQCC7228QCC5229QCC3091
THX認証
空間オーディオDolby Atmos
THX Spatial Audio
Dolby Atmos
THX Spatial Audio
Dolby Audio
物理ボタン
バッテリーANC無
イヤフォン:12時間
充電ケース:48時間

ANC有
イヤフォン:7時間
充電ケース:28時間
イヤフォン:12時間
充電ケース:48時間
イヤフォン:7時間
充電ケース:25時間
充電ケース〇(ディスプレイ付)〇(ディスプレイ付)
イヤフォン
重量
約11.5g約11.5g約9.5g

上位モデル「ARC 5 AI ANC」には、ノイズを完全に除去するのではなく、静寂と解放感を両立させる独自のノイズリダクション技術「Cleer Open ANC 2.0」を搭載。生活環境と使用環境に応じてノイズを低減させている。

Bluetooth 5.4に準拠。対応コーデックはSBC、AACに加え、最大96kHz/24bitのaptX adaptive、aptX Lossless、LEオーディオのLC3に対応。ARC 5 AI ANC/ARC 5の2モデルは、LDACもサポートする。

ARC 5 AI ANC/ARC 5(ブラック)

2台までのマルチポイントにも対応。Qualcomm cVcと独自のAI環境ノイズキャンセリング技術により、通話音声を自動で最適化。「aptX Voice」にも対応し、クリアでストレスフリーな通話が行なえる。

空間オーディオに対応。ARC 5 AI ANC/ARC 5の2モデルは、Dolby Atmos、THX Spatial Audio(OWS世界初)の2種類の空間オーディオに対応しており、用途や好みによって使い分けが可能。頭の動きを感知して音の方向を自動調整するヘッドトラッキングにも対応する。

耳にかけるイヤーフック部分は医療用シリコン素材となっており、伸縮性と柔軟性を高め、軽やかなフィット感を実現。長時間装着しても疲れにくい設計とした。ヒンジ部分が可動式で、より耳の位置や形状にフィットできる。

重量約9.5gの「ARC Air 2」

バッテリーは、ARC 5 AI ANCがANC ON時でイヤフォン7時間/充電ケース28時間、ANC OFF時でイヤフォン12時間/充電ケース48時間使用可能。ARC 5の場合はイヤフォン12時間/充電ケース48時間、ARC Air 2の場合はイヤフォン7時間/充電ケース25時間使用できる。

イヤフォン部分はIPX7相当の防水に対応。イヤフォン/イヤフォン+ケース重量は、ARC 5 AI ANCが約11.5g/約118g、ARC 5が約11.5g/約117g、ARC Air 2が約9.5g/約75.6g。

東京音響がエミライから代理店業務を継承

東京音響は、上述の新製品リリースと合わせ、Cleerの総輸入販売代理店契約を締結したことを発表した。2025年8月でCleerの輸入代理業務を終了していたエミライより業務を引き継ぐかたちとなり、2026年6月22日よりユーザーサポート業務(当社取り扱い以前の製品も対象、日本国内正規輸入品に限る)を開始する。