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ボーズ「QuietComfort Headphones」に第2世代。イマーシブ機能やANC強化、デザイン刷新
2026年8月13日 12:42
ボーズは、モダンなデザインに刷新し、ノイズキャンセリング性能やイマーシブリスニング機能も強化したワイヤレスヘッドフォン「QuietComfort Headphones 第2世代」を、8月20日に発売する。価格は46,200円で、13日より先行予約を受け付けている。カラーはブラック、ホワイトスモークに、期間限定のユーカリグリーン、デュードロップミント、ローズウッドモーブを加えた全5色。
イマーシブリスニングでは、新たにBose TrueSpatialテクノロジーを搭載し、これまでQuietComfort Ultraシリーズ限定で利用できた3つのBoseイマーシブオーディオリスニングモード(静止、移動、シネマ)が利用可能となった。
Boseイマーシブオーディオは「あらゆるオーディオソースから仮想化されたステレオサウンドのリスニング体験を提供し、リスナーをまるで左右2本のスピーカで構成されたステレオシステムで聴いているかのように、『sweet spot』にダイレクトに配置する」というもの。
静止モードでは、リスナーの頭が左右に動いても、音声を部屋の一定位置に保つ。移動モードでは、リスナーの頭の動きに合わせて音声が追従し、移動中でも高い没入感を維持できる。
シネマモードは、背景音やその他の音響効果を空間に広げてバランス調整することで、ビデオコンテンツやポッドキャストの視聴時に劇場のような体験を提供するというもの。
また第2世代では、有線USB-C接続時に、最大48kHz/24bitのロスレス再生も実現した。
アクティブノイズキャンセリング(ANC)は第1世代から性能がさらに向上。眼鏡をかけている人や、髪型や帽子の着用などでイヤーカップがしっかり密着しにくかった人も、新たに搭載された適応型フィードフォワード制御により、ノイズキャンセリング性能の明確な向上を実感できるという。
ヘッドフォンに搭載された6基のマイクシステムがイヤーカップの隙間を的確に補正し、装着状態が万全でなくても効果的なノイズキャンセリングを維持する。
またアウェアモード(外音取り込みモード)時にActiveSenseが搭載されたため、通過する電車など突発的な騒音の急増時にも、より滑らかで自然な音で適切なノイズキャンセレーションが自動的に作動する。よりクラシックなリスニング体験を望む場合は、ノイズキャンセリングを手動で調整するか、ボーズアプリで完全にOFFにできる。
カスタムモードも作成でき、ノイズキャンセリングと音響透過性の最適なバランスを追求可能。モードは、左イヤーカップのアクションボタンから切り替えられる。
デザイン面では、滑らかで調整可能なスライダーを採用したヘッドバンドに刷新されたほか、より柔らかく高級感のある合成皮革クッションにより、頭にやさしくフィット。自然な輪郭を生み出すという。
頭を挟み込むクランプ力も最適化され、安定した装着感と軽やかな着け心地を両立。新しい楕円形イヤーカップにより、「より滑らかなプロファイルと現代的なルックが際立つ」とのこと。イヤーカップ内部にもカラーアクセントを施したツートンデザインとなっている。
期間限定で3色のカラーバリエーションも用意した。Eucalyptus Greenは、落ち着いた自然なトーンに内側の明るいイエローを合わせており、男女を問わず現代のカラートレンドに調和。Dewdrop Mintは、90年代を思わせるプールサイドのミントアイスクリームをイメージしつつ、ティールのイヤーカップが爽快かつエネルギッシュなアクセントになっている。Rosewood Mauveは、「Munstead Wood」イングリッシュローズを思わせる深いモーヴと、鮮やかなフクシアピンクを組み合わせた豊かで印象的な美しさを演出するという。
本体には物理ボタンを装備。右イヤーカップのボタンは、再生・一時停止・音量調整・通話の応答/終了などの主要操作を担当し、左イヤーカップには、リスニングモードの切り替えやソースデバイスの音声アシスタント、Spotify Tapへのショートカット機能を起動する専用ボタンを備える。
Bluetooth 5.4準拠で、マルチポイント接続に対応。AndroidではGoogle Fast Pairで、より簡単にセットアップできる。
USB-C機能が拡張されており、双方向のUSB-Cオーディオにより、ZoomやMicrosoft Teamsなど通話・ビデオ会議アプリでクリアな音声入力が可能。アナログソース、特に機内エンターテインメントシステムとの互換性を確保するために、USB-C to 3.5mmケーブルも同梱される。
バッテリー駆動時間は最大24時間(イマーシブオーディオ使用時は18時間)。ヘッドフォンを装着したまま充電できるほか、15分の充電で最大2.5時間使えるクイック充電が利用できる。
ボーズアプリとも連携し、調整可能な3バンドEQやカスタムリスニングモード、ショートカット機能の設定に加え、Bluetoothデバイスの管理、ファームウェアアップデートなどにアクセスできる。











