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iBasso×e☆イヤホン共同開発、8ch R2R搭載ドングルDAC「DC-Tonfa」。ポタフェス先行販売

8ch R2R搭載ドングルDAC「DC-Tonfa」

MUSINは、iBassoがe☆イヤホンと共同開発した、8ch R2R搭載ドングルDAC「DC-Tonfa」を7月17日に発売する。価格は54,450円。7月11日、12日にポタフェス 2026夏 秋葉原 特設物販会場と、e☆イヤホン秋葉原店で先行販売も実施。先行販売購入者には特典として「iBasso CB19C(ドングルDAC用電源セパレートケーブル)をプレゼントする。

e☆イヤホンと、MUSIN直販サイト・各種モールにて独占発売される製品。e☆イヤホン・オンライン予約受付は7月13日11時から、e☆イヤホン各店での店頭予約受付は7月13日から開始する。

共同開発にあたり、e☆イヤホンは製品デザインやユーザビリティを追求した付属品、サウンドの理念からチューニングまでを担当。「試作とテストを重ね、音楽を心から楽しめるサウンドを追求した。日本の専門店ならではの“こだわり”を音という形で世界へ届けるプロジェクト」だという。

e☆イヤホンにおいて、SNSやYouTubeで製品の魅力を分かりやすく発信、自身も熱狂的なiBasso Audioのファンという二代目イヤホン王子・ゆーでぃが、チューニングとカラー選定の中核を担当した。

「目指したのは、難しいことを考えず、ただ音楽に身を委ねたくなるようなサウンド。楽曲の躍動感や空気感を素直に引き出し、聴くたびに音楽の楽しさを再発見できるようなチューニングに仕上げた」とのこと。

専用設計のMagSafe対応ケースが付属。フロント部は、ディスプレイ表示と製品の顔となるガラスパネルが見やすいようにカットし、ケース装着時でもDC-Tonfaのデザイン性と視認性を損なわない。MagSafe対応スマホなどにマグネットで固定し、スマホとDC-Tonfaを一体化できる。

DC-Tonfaには、24bitのディスクリート部品を用いた8chフルバランスR2R DACを採用。バランス・フル差動アーキテクチャにより、ゼロクロス歪みの改善と、低レベル時の直線性(リニアリティ)を効果的に向上。312個の低温度係数・高精度薄膜抵抗器を使っているほか、NOS+4種類の独自開発デジタルフィルターも選択できる。「R2Rならではの質感を保ちつつ、優れたディテールと繊細な表現力を実現した」とする。

外形寸法は61×34.6×15mmで、重量は45g。対応データはPCM 768kHz、DSD512まで。ヘッドフォン出力は4.4mmバランスと3.5mmシングルエンドを搭載。バランス接続では、800mW+800mW@32Ωの高出力設計となっている。