ニュース
映画「マイケル」公開41日で興収66億円突破。全世界興収は10億ドル超で伝記映画歴代1位に
2026年7月23日 17:00
劇場公開中の映画「Michael/マイケル」が、公開41日目で興行収入66億3,333万4,590円を記録。同作はキノフィルムズが配給を担当しており、日本のインディペンデント映画配給会社による単独配給作品として歴代興収No.1となる新記録を樹立した。
「Michael/マイケル」は、4月24日に北米をはじめ世界各国で公開され、全世界興行収入2億1,740万ドルという伝記映画史上歴代No.1となるオープニング成績を記録。日本でも6月12日より全国390館で公開され、公開の週末3日間で興行収入10億9,002万3,220円を記録し、動員・興行収入ともに2026年公開の洋画実写映画No.1のオープニング成績となった。
週末映画ランキングにおいても、3週連続で第1位を獲得。公開6週目もトップ3をキープし、累計動員数は公開41日目で4,179,224人を記録した。
全世界興行収入は現在10.10億ドル(日本円換算で約1,647億円)で、この数字は「ボヘミアン・ラプソディ」(全世界興行収入9億1,100万ドル)や「オッペンハイマー」(同9億7,500万ドル)を上回り、音楽映画のみならず、伝記映画としても歴代No.1を更新した。
同作はマイケル・ジャクソンがジャクソン5の一員としてその才能を見出された幼少期から、クリエイティブな野心に突き動かされ、世界最高のエンターテイナーを目指して突き進んだ軌跡を辿る。
圧倒的な歌唱力と革新的なダンスパフォーマンスで、アーティストの枠を超え、全世界的なアイコンとなった“キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソン。野心家の父のもと厳しいレッスンを経て、兄弟グループ、ジャクソン5で幼少の頃から大成功を収めた彼は、やがて青年となり、ソロアーティストとして歴史的名曲の数々を生み出し、全世界の寵児となっていく。
しかし、その栄光の裏には、早熟の天才ゆえの孤独感、強権的な父親の呪縛、家族への愛と自分の中に溢れるビジョンとの間で葛藤する一人の人間の姿があった―。
プロデューサーは世界的メガヒットを記録した「ボヘミアン・ラプソディ」製作のグレアム・キング、監督は「トレーニング デイ」「イコライザー」シリーズのアントワーン・フークア監督。主演はマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソン。幼少期のマイケル役は若手俳優のジュリアーノ・ヴァルディ。
父ジョセフ・ジャクソン役はコールマン・ドミンゴ、母キャサリン・ジャクソン役にニア・ロング、伝説的音楽プロデューサー、クインシー・ジョーンズ役をケンドリック・サンプソン、長年の弁護士ジョン・ブランカ役をマイルズ・テラーが演じている。
