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FIIO、有線イヤフォンを耳掛け完全ワイヤレス化するレシーバ。MMCX、2ピン両対応
2026年8月28日 10:00
エミライは、FIIOより、リケーブル対応イヤフォンを完全ワイヤレスイヤフォン化する耳掛け式Bluetoothレシーバー「UTWS17」を9月4日より発売する。価格はオープンで、市場想定価格は39,600円前後。
お気に入りの有線イヤフォンを「理想の形で高音質完全ワイヤレス化する」というBluetoothイヤーフック。
aptX Lossless、LDAC、LHDC V5(192kHz/24bit)、aptX Adaptive(96kHz/24bit)など、主要な高音質Bluetoothコーデックをフルサポート。aptX Lossless伝送時は、最大1.2Mbpsの伝送レートによるCD品質のロスレス音質を実現。aptX Adaptiveコーデック使用時、ワンタッチでゲームモードに切り替え可能で、遅延を「74.6ms」まで低減する。
コンパクトなイヤーフック内部に、完全なHiFiデコード・アンプシステムを凝縮。高品質Bluetooth音声信号は「QCC5181」で処理された後、デジタル信号として「AK4333」に送られ、デコード(DAC)から増幅(アンプ)までの最適化を一貫して実行。Bluetoothイヤーフックでも本格的なHiFi音質を実現するという。
左右各チャンネルに32bit処理対応のDAC AK4333を1基ずつ搭載するデュアルDAC構成を採用。高い性能と低消費電力を両立し、TWS専用設計のAKM「VELVET SOUNDテクノロジー」により、「卓越した音質体験を提供する」とのこと。
クアッドコアプロセッサーアーキテクチャに、240MHz Kalimbaオーディオ DSPを2基統合。複雑な音声デコードとマルチタスク処理を余裕でこなし、スムーズな出力と無損再現を実現する。「Snapdragon Soundテクノロジー」にも対応。
aptX Voice 32kHz超広帯域クリア通話に対応。片側2基のマイクとアップグレードされたCVC通話ノイズキャンセリングアルゴリズムにより、環境雑音を効果的に除去し、人声を正確にピックアップ。騒がしい環境でも、相手にクリアな音声を届ける。
充電ケースにはOLEDディスプレイを搭載。Bluetoothペアリング状態やバッテリー残量などのステータス情報をリアルタイムで表示する。イヤフォンを装着したままでも収納可能。
無接点ワイヤレス充電を採用し、従来の充電端子に起こりがちな酸化や汚れの問題を根本から解消。ケースに入れると自動で電源OFF・充電開始、取り出すと自動で電源ONになるスマート連動にも対応している。
コネクタはMMCXと0.78mm 2pinを付属。簡単に付け替えが可能で、1つのイヤーフックで2種類の端子に対応する。
快適な装着感と高音質を追求した設計を採用。イヤーフックの重量は片側約8gで、耳掛けとイヤーフィット複合デザインと、肌に優しいナノコーティングを施した表面は装着感に優れ、運動時でも落ちにくい安定したフィット感を実現したとする。
内部配線には銀メッキ単結晶銅線を採用。導電性に優れ信号ロスを抑えることで、解像度の高いクリアなサウンドを実現した。
軽く押すだけで即座に反応する大型ボタンを搭載。一時停止/再生、音量調節、曲送りなどの操作をワンタッチでコントロールできる。
また、FiiO Controlアプリに対応。10バンドPEQ、マルチポイント接続、チャンネルバランス、HiFi/ゲームモードの切替などを簡単に設定可能。
出力は16Ω時55mW以上(THD+N<1%)、32Ω時85mW以上(THD+N<1%)。出力インピーダンスは0.9Ω未満(32Ω時)。SN比は111dB以上(A特性)。THD+Nは未満0.0020%(1kHz/-3dB/32Ω)。チャンネルセパレーションは90dB以上(1kHz/32Ω)。周波数特性は20Hz~40kHz。ノイズフロアは4.9μV以上(A特性)。適合インピーダンスは8~100Ω。最大対応サンプリングレートは192kHz/24bit。
連続再生時間は約8時間(SBCコーデック時)。充電ケース併用で約20時間以上。充電時間はイヤーフック、充電ケースともに約2時間以内。IPX4相当の防水対応。充電ケースの外形寸法は約93.1×71.1×34.2mm。重量はイヤーフックが片側約8g、充電ケースが約112g。充電用USB-Cケーブルが付属する。





