アイ・オー、RECBOXでスカパー! チューナやCATV STBからの録画に対応


「RECBOX」の3TBモデル

 アイ・オー・データ機器は11日、録画用ネットワークHDD「RECBOX」HVL-AVシリーズのファームウェア「1.52」を公開した。新たに「スカパー! ダビング」と、ケーブルテレビのSTBからの録画に対応した。16日には詳細案内ページを公開している。

 RECBOXは、DTCP-IP/DLNAを使ったテレビからのネットワークダビングが可能な録画用HDD。各社のDTCPムーブ対応レコーダやテレビなどの、DTCP-IP/DLNAダビング先としても利用できるほか、サーバーとして、DTCP-IP/DLNAクライアント機能を備えたテレビなどに映像を配信する事もできる。

 ファームウェア1.52を適用する事で、「スカパー! ダビング」に対応。これにより、スカパー! ブランドのレコーダに内蔵されたHDDや、チューナに外付けされたUSB HDDに録画された番組をRECBOXにダビングできるようになる。

 対応機器は、スカパー! ブランド(製品はパナソニック製)の「TZ-WR320P」、「TZ-HR400P」、「TZ-WR325P」。

 さらに、ケーブルテレビのSTBから録画が可能になる。対応するのは「ケーブルDLNA運用仕様 JLabs SPEC-020」に対応したSTBで、5月16日時点では、パイオニア製の「BD-V371」、「BD-V371L」、「BD-V301」となる。なお、RECBOXに保存した番組は、同規格に対応するBDレコーダにムーブアウトし、BDメディアに書き出す事もできる。


(2012年 5月 17日)

[AV Watch編集部 山崎健太郎]