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KEF、新世代Uni-Q搭載の「Qシリーズ」リファインモデル

9モデル。筐体やドライバのエッジ形状などを見直し

新たに採用されたリニアホワイト(Q300)

 KEF JAPANは、英KEF製スピーカー「Qシリーズ」をリファインしたバージョンアップモデル9機種を3月より発売する。価格は、2.5ウェイ3ドライバ構成の「Q900」が228,900円、2ウェイ2ドライバの「Q300」が76,650円(いずれもペア)。センタースピーカーの「Q600C」(76,650円)や、サブウーファ「Q400b」(78,750円)も用意する。

 表面仕上げは、ローズウッド、ヨーロピアンウォールナット、ブラックオークの基本の3色に加え、ヨーロッパで好評というリニアホワイトを初めてQ300に採用。このモデルはウーファのコーンも白くスパッタリングされている。

型番仕様価格
Q9002.5ウェイ3ドライバ
2パッシブドライバ
228,900円(ペア)
Q7002.5ウェイ3ドライバ
2パッシブドライバ
178,500円(ペア)
Q5002.5ウェイ3ドライバ
2パッシブドライバ
128,100円(ペア)
Q3002ウェイ2ドライバ76,650円(ペア)
Q1002ウェイ2ドライバ64,050円(ペア)
Q600c3ウェイ(センター)76,650円(1本)
Q200c3ウェイ(センター)51,450円(1本)
Q800ds2ウェイ(サラウンド)103,950円(ペア)
Q400b200Wアクティブサブウーファ78,750円(1本)
ローズウッド

 サブウーファのQ400bを除く全機種に、新世代の「ユニQ」(Uni-Q)同軸ユニットを搭載。従来モデルからエンクロージャの見直しを行ない、強度を向上。全ドライバのエッジやダンパー材料を見直し、余裕のあるパワーハンドリングを実現したという。そのほか、ABR(Auxiliary Bass Radiator)の再チューニングや、ツイータ回路の抵抗成分を少なくするための材料形状の変更なども行なっている。サブウーファのQ400bは、待機電力を0.1Wまで省電力化している。

 搭載するユニQドライバ径は、Q900が200mm、Q700が165mm、Q500が130mm、Q300が165mm、Q100が130mm、Q600Cが165mm、Q200cが130mm、Q800dsが130mm×2。ツイータ径は、Q900が38mmで、それ以外の7機種が25mm。Q400bのウーファユニットは250mm径。なお、本体サイズなどは、リファイン前のモデルから変更は無い。

(中林暁)