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izo、System13適用DAC搭載プリメイン「iDA-1-2013」

zionoteはPCのファンノイズ低減用パーツ

DAC内蔵プリメイン「iDA-1-2013」

 izoは、高音質化チューニングテクノロジー「System13」を採用したDAC内蔵の小型プリメインアンプ「iDA-1-2013」を、4月19日に発売する。直販サイト(izoDirectStore/Amazon.co.jp直販)での販売となり、直販価格は74,800円。

 また、USB DAC/DDC機能を搭載したモバイルヘッドフォンアンプ「izmo M1」の、オペアンプ交換などを行なったアップデートモデル「izmo M1rev.2」を4月19日に、直販35,800円で発売。

 さらに、FIDELIXとzionoteが協力したというオーディオ専用ACアダプタ「FL-AC-zn1」と、izoの「izmo M1」、「izmo M1-z」をセットにしたモデルも4月19日に直販する。価格は「izmo M1-S/FL-AC-zn1セット」が48,800円、「izmo M1-z/FL-AC-zn1セット」が58,800円。

izmo M1rev.2
ACアダプタ「FL-AC-zn1」と、「izmo M1/izmo M1-z」のセットモデル

 また、zionoteは、パソコン内に搭載された冷却ファンからのノイズを低減し、PCオーディオの音質劣化を抑えるというSOtMのパーツ「FanNoiseFilter2」を4月17日に発売する。価格はオープンプライスで、オリオスペックと直販サイトのzionoteDirectで販売。直販価格は2,520円。

iDA-1-2013

 既発売の「iDA-1」をベースに、電源、DAC部、アンプ部の見直し、最新オペアンプの採用、整流回路構成の改良などによって構成される、プリメインアンプ用の「System13」チューニングを施したモデル。デジタルアンプチップを2基搭載したデュアルモノラル構成となっている。

 入力は光デジタル、同軸デジタル、RCAのアナログ入力を各1系統装備。DACはTIの「PCM1796」を採用。重要な部分には三洋のOS-CONなどを搭載し、専用チューニングも施している。オペアンプには「LME49990」を採用。「優れたSN比と出力を実現した」という。

 なお、DACは24bit/192kHzに対応しており、光と同軸デジタルのどちらも、24bit/192kHzまでの入力に対応。ただし、光と同軸デジタル入力の同時使用はできない。

内部回路
背面。RCAのアナログと同軸デジタル、光デジタル入力を備えている

 ダイナミックレンジは102dB。定格出力は60W×2ch(6Ω)。電源はACアダプタ(DC 24V 5A)を使用する。消費電力は最大120W。

 ボリュームはALPS製の「RK27112」を採用。ギャングエラーやノイズを防いでいる。外形寸法は147×180×43mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は1.25kg。

FanNoiseFilter2

FanNoiseFilter2

 PCケース内でノイズを発生させているという冷却ファンに着目し、ノイズを低減するというフィルタ。従来モデル「FAN NOISE FILTER」をベースに、搭載パーツの向上やマッチングにより、ノイズフィルタ特性を向上させたのが特徴。「冷却ファンだけでなく、マザーボードや電源など、より幅広く、より効果的に機能する」としている。

(山崎健太郎)