編集後記
2026年3月27日
執筆中!!
日経など、一部報道を通じて「もう知ってる」話題ではありましたが、先週、正式にBS4KコンテンツがWOWOWオンデマンドで配信されることがアナウンスされました。そして今日は、BSフジ、BSテレ東から、正式に4K放送終了の発表が出ました。
先週の発表も、今日の発表も、そして4K放送の旗振り役だった御上(総務省)の有識者会議で「ビジネスモデルを再検討せよ」なんて意見が昨年出たのも、すべて台本通りで、数年も前から4K放送撤収のためのレールが敷かれていたのでしょうね。
で、あとに残された高精細放送は「NHK(4K/8K)」と「ショップチャンネル4K」、「4K QVC」。ホームページでずっーとスタッフ大募集中の「OCO TV」はおそらく、4K放送を行なうことなくフェードアウトするのではないでしょうか。
今から8年前、BS/CSを合わせて計17チャンネルの高精細放送がスタートし、観れた!録れた!とキャッキャして記念撮影までしたあの日が恥ずか……いや、懐かしいデス。
ここまで4Kチャンネルが減ってしまうと「そもそも4Kチューナー必要ですか?」って話にもなりかねないのですが、個人的には、画質・音質的にまともなNHK BSP4K、NHK BS8Kは引き続き観たいし、撤退せずに残ってほしい、というのが本音。
特にNHKの推進メンバー(息してる?)に対しては、「おまえらの目標は“フルスペック8K”だっただろが!120pすら実現できずにこのまま諦めるんか!最後に本気見せてから爆死しろや!」と、往復ビンタ&8K対応HDMIケーブルで鞭打ちしてあげたいです♪
ちなみに。いま総務省では衛星放送の安定的な運用とコスト低減化を目的とした、様々な議論・検討が進められています。
BS放送とCS放送の新規衛星は共同化する、需要ないから左旋はもう使わない、新規衛星は2029年後半に打ち上げる、B-CAS止めてACASに一本化する、2K×HEVCで帯域を有効活用する、などです。
2K×HEVCが実用化すると、いまの既存のBS/CSチューナーでは受信・録画できないことになります。まーた買い替えかよ!って感じる方もいそうですが、どうやらMPEG2デコーダーチップが技術的に古く、近い将来チップが製造中止⇒ロストテクノロジー化するのでは? という懸念が事業者から出ているのだそう。
MPEG2よりは画質が良くなりそうなので、HEVC化はウェルカムなんですけど、その頃放送業界はまだ元気なのかな? そしてテレビやレコーダー、ダビング文化は……??
業界の生き証人として、これからも引き続きWatchして参ります。
会社のすぐ近所にある三省堂の建て替えが終わってリニューアルオープンしたものの、全然会社に用事が無くて出社していないのでフロアの様子とか見られてないんですよね。いつ行けるかな……
いつも1階で文具とか珈琲のムックを買っていたのですが、そういや最近近所の本屋も減ってそういうことしてないなと気付きました。池袋のジュンク堂とか、丸の内の丸善にもよく行くんですけど、そっちだとどうしてもデザインコーナーに行ってそこで満足してしまうので。
ネット上やSNSで何でも調べられる時代ですが、なんか好きなんですよね、ムック。久々に喫茶店特集とかのムックを見に行きますかね〜 ちなみにインプレスに入社するときの面接では“ムック”という言葉を知っていることに驚かれました。
自動車はいわゆる「ガソリン臭くて、燃費が悪くて、音がいっぱい出る」ほうが好きな私ですが、ホンダの走りとソニーの遊び心もある技術が結集するAFEELA 1には魅力を感じていました。
先日取材したばかりのHRCコラボもかなり面白い試みだったので、発売・開発中止と事業方針見直しには衝撃の一言。一度で良いから実際に走ってみたかった……。
