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ソニーの小型カメラ「RX0」が最大50台の無線操作に対応。有線接続では100台に

 ソニーは、1インチセンサーを搭載したコンパクトカメラ「RX0」のファームウェアアップデートを近日中に実施する。従来5台までだった、RX0の無線マルチカメラコントロールを、最大50台まで拡大。また、2月16日に発売するカメラコントロールボックス「CCB-WD1」に対応する。

RX0

 RX0は、防水/堅牢な小型ボディと高画質な動画/静止画撮影に対応したサイバーショット。アップデートにより、従来最大5台までだった、スマホ等のPlayMemories Mobileアプリからの無線マルチカメラコントロールが、最大50台まで拡大(無線LANアクセスポイントが必要)。さらに一括電源ON/OFFやリストビュー表示、グルーピング機能など、多台数撮影時の機能を強化する。

 また、PCからLANケーブル経由でカメラコントロールできるボックス「CCB-WD1」に対応。CCB-WD1は2月16日より発売し、価格は7万円。完全受注生産となる。

RX0とCCB-WD1

 CCB-WD1は、RX0の複数台撮影を柔軟に行なえるようにするカメラコントロールボックス。RX0とほぼ同サイズの59×40.5×29.8mmの小型サイズで、重量は90g。RX0と組み合わせて、LANケーブル接続による安定したカメラコントロールを可能とし、制御信号をIP化することで、最大100台までのカメラの遠隔操作に対応する。

CCB-WD1の背面

 主な機能は、Webブラウザからカメラのライブビュー映像を確認し、撮影(静止画/動画/スローモーション)や設定を行なう「カメラコントロール」。カメラ内のメモリーカードのコンテンツをパソコンに取り込む「ファイルマネジメント」、カメラ同士のフレームタイミングを同期させ、VR撮影やバレットタイム(タイムスライス)撮影などを行なう「複数台のカメラ同期」。

Sony | Cyber-shot | RX0 - Behind the scenes of "Fly into Ørbit"

 また、CCB-WD1を用いて、撮影設定や撮影方法などを自由にプログラミングできるという。

CCB-WD1の同梱品

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