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AbemaTVがGoogleのDaydreamに対応。VR空間、番組を大画面視聴

 インターネットテレビ局のAbemaTVは29日、GoogleのスマートフォンVRプラットフォーム「Daydream」に対応。専用アプリを開発し、AbemaTVの様々な動画コンテンツがVRの世界観の中で楽しめるようになった。対応するVRデバイスは、GoogleのDaydream Viewで、スマホのOSはAndroid 7.0以降を推奨している。

 Daydreamに対応したAndroid端末の「Daydream Home」からVRアプリを起動したり、Daydream版のGoogle Play StoreからAbemaTVのVRアプリをダウンロードして利用する。このアプリは、サイバーエージェントの子会社でVR関連事業を手掛けるVR Agentと共同で開発された。

 アプリとスマートフォン、Daydream Viewを使う事で、「どこにいてもヘッドセットを装着するだけで、まるで劇場の中にいるような感覚でAbemaTVを大画面で視聴」できるという。

「AbemaTV」の様々な動画コンテンツをVRの世界観の中で楽しめる

 GVR SDKを活用してDaydreamに対応。チャンネル切り替え、コメント機能などの基本機能に加え、シアターモード、画面拡縮機能、フリーポジショニング視聴など、Daydream独自の機能も実現している。

 今後は、「Abemaビデオ」やAbema会員向けのプレミアムプランへの対応など、機能の拡充を予定している。