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FIIO、スマホに直結できる超小型ヘッドフォンアンプ「Snowsky TINY」。スマホ充電対応モデルも
2026年2月6日 10:00
エミライは、FIIOの新製品として、コンパクトで軽量なポータブルヘッドフォンアンプ「Snowsky TINY」を2月13日に発売する。イヤフォン出力端子やUSB-C端子の有無により「TINY A(3.5+Type-C)」、「TINY B(3.5+4.4)」の2モデルを用意。価格はオープンで、市場想定価格はいずれも3,960円前後。カラーはどちらのモデルにも、ブラックとシルバーを用意。TINY Aにはレトロゴールドも用意する。
スマホに接続するだけで、ハイレゾ音源を本格再生できるUSB DAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ。重量は7g(TINY A)/10g(TINY B)と軽量。ケーブル不要のダイレクトプラグイン設計により、デバイスと一体化するように持ち運びできる。T字型ボディと側面に端子を配置したことで、頻繁な抜き差しによる端子の摩耗や損傷を防いでいる。
TINY Aは3.5mm+USB-Cを備え、音楽を聴きながら、USB経由でスマホを充電可能。最大2A/20Vの急速充電にも対応しているため、ノートパソコンのような高電圧充電が必要な機器とTINY Aを組み合わせて使用する際も、TINY Aを介しての充電が可能。
TINY Bは3.5mm+4.4mmの2系統出力で、家族や友人と同時に音楽をシェア可能。ただし、4.4mmジャックはシングルエンド出力で、バランス出力には対応していない。
3.5mmヘッドフォンジャックはリモコンマイク付きのイヤフォンの接続にも対応し、通話や音楽再生操作もできる。
筐体は、精密なCNC加工と丁寧な研磨工程によって仕上げたフルメタルボディで、「滑らかで深みのある光沢をまとい、手に取るたびに上質さを感じられる」という。
DAC部分は、PCM 384kHz、DSD 256のハイレゾ再生に対応。10バンドパラメトリックEQによる緻密な音質調整も実現。カスタムサウンドプロファイルを保存して、他のユーザーとも共有できる。
Android、およびWebブラウザ版のFiiO Controlアプリに対応し、パラメトリックEQのプリセット設定やカスタマイズ、UACプロトコルバージョン変更、左右バランスや最大音量など、オプションを自由に設定できる。
外形寸法は、TINY Aが約29×22×10mm、TINY Bが約35×24×10.8mm。



