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マクセル、カセットHDD「iV」を販売終了。'19年4月以降も在庫の直販は継続
2018年6月19日 11:50
マクセルは、カセットHDD「iV(アイヴィ)」の販売を2019年3月末で終了すると発表した。「iV存続の道をさまざまな方向から検討したが、継続供給が困難であるとの結論に至り、販売終了を決定した」としている。
販売終了となるのは、「M-VDRS1T.E.WH」、「M-VDRS1T.E.BK」、「M-VDRS1T.E.WH.K」、「M-VDRS1T.E.BK.K」の4製品で、いずれも容量は1TB。
同社は2017年12月25日付でiVの販売終了を告知していたが、販売継続の要望が多く寄せられたことなどから、2019年4月以降も、在庫の続く限りマクセルWeb直販サイト「Maxell-Online 楽天市場店」でiVを販売する予定。
iVは、2002年に設立された「iVDRハードディスクドライブ・コンソーシアム」が策定したリムーバブルHDDの共通規格「iVDR」に準拠。レコーダなどの録画番組を別のiVDR対応レコーダやテレビで再生したり、カセットごとに録画番組を管理できるといった点を特徴として展開してきた。