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音を立てたら“即死”、沈黙のホラー「クワイエット・プレイス」UHD BD化
2018年12月3日 09:45
ホラー映画「クワイエット・プレイス」が、2019年2月6日に、4K Ultra HD Blu-ray化される。価格は、UHD BD+BDセット(品番:PJXF-1219)が5,990円、BD+DVDセット(PJXF-1217)が3,990円。発売元はNBCユニバーサル・エンターテイメント。
90分間“沈黙”の新体感サバイバルホラーとして、2018年全米公開映画の中で、シリーズ・続編を除くオリジナル作品としてNo.1ヒットとなり、続編製作も決定。日本でも話題となった。
製作総指揮はマイケル・ベイ。監督・脚本・出演・製作総指揮はジョン・クラシンスキーが担当。マイケル・ベイ率いるプラチナム・デューンズの経験豊富なチームが、映像技術面を担当した。
UHD BDの音声は、英語をDolby Atmosで収録。日本語はドルビーデジタル5.1ch。
BDには特典映像として、「静寂の世界」、「闇が奏でる音」、「静けさのゆえん」を収録する。
あらすじ
音を出すと“何か”に殺される荒廃した世界に、一組の家族がいた。その“何か”は呼吸の音さえ逃さない。誰かが一瞬でも音を立てると、即死する。
手話を使い、裸足で歩き、静寂と共に暮らす一家だが、なんと妻は出産を目前に控えていた。
果たして彼らは、無事最後まで沈黙を貫けるのか?