SW実写ドラマ「マンダロリアン」5話が24日配信。“凄腕の殺し屋”初登場

スター・ウォーズ初の実写ドラマシリーズ「マンダロリアン」の第5話がディズニー公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」で1月24日より国内独占配信される。配信開始に向け、第4話のキャストインタビュー動画が到着した。

僻地の惑星で村人たちと触れ合うザ・チャイルドが「可愛すぎる!」と話題にもなった第4話の場面写真
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第5話では、第1話と同じくデイブ・フィローニが監督を務める。舞台は「スター・ウォーズファンにとても馴染みの深いあの惑星」としている。初登場となるキャラクター“凄腕の殺し屋フェネック”役は、人気ドラマ「マーベルエージェント・オブ・シールド」で知られるミンナ・ウェンが演じる。

“凄腕の殺し屋フェネック”役を演じるミンナ・ウェン
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公開されたキャストインタビューでは、マンダロリアン役のペドロ・パスカル、賞金稼ぎギルドのリーダーであるグリーフ・カルガ役のカール・ウェザース、第4話で初登場となったキャラ・デューン役のジーナ・カラーノら3人が作品やキャラクターについて語っている。

既報の通り、「マンダロリアン」は「スター・ウォーズ エピソード 6/ジェダイの帰還」の出来事から5年後を舞台とした作品。帝国が崩壊し、ファースト・オーダーが台頭する前の時代に現れた“一匹狼の戦士：マンダロリアン”の戦いを描く。

ディズニー公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」で、'19年12月26日より第1話を国内独占配信スタート。構成話数は全8話。第5話配信後も毎週金曜日に新エピソードが配信される。

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