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ビエラ×ディーガの“ホームエンタメ活用法”uzumaxがチェック

パナソニックは、「夏のホームエンターテインメント改善計画」と題したセミナーを開催。4K有機ELビエラと全自動ディーガ、ディーガとポータブルテレビ「プライベート・ビエラ」を組み合わせた使いこなしを説明した。

セミナーには、元家電量販店の副店長で、YouTubeやYahoo! クリエイターズにてカメラや玩具などの各種ガジェットを紹介している動画クリエイター uzumax氏が参加。使いこなしは“リビング編”と“好きなお部屋編”に分けて紹介された。

uzumax氏

リビング編では、5月に発売した4K有機ELテレビ「JZ2000」シリーズと全自動ディーガについて紹介。

「JZ2000」シリーズでは、上向き配置したイネーブルドスピーカーに加え、左右側面に新しくワイドスピーカーを搭載した、総合125W/7.1chのダイナミックサウンドシステムにより、部屋中を音が包み込むことをアピール。外出が億劫になる夏でも涼しいリビングに居ながら、大迫力のビューイングでスポーツ、映画、ライブなどを臨場感のある映像と音で楽しめるとした。

ネット動画視聴の需要に応え、リモコンにはABEMA、Netflix、Amazon Prime、Hulu、U-NEXT、Rakuten TVのダイレクトボタンを装備。ホームボタンを押すと、番組や配信コンテンツを表示したまま画面下にメニューを表示。サムネイルも表示されるため、観たい番組を見つけやすく、快適にネット動画も楽しめるという。

uzumax氏は、家電量販店勤務時代にテレビ/レコーダーの担当をしていた際に、「リモコンのホームボタンを押すと観ていた番組から別の画面に推移してしまうことに困惑する人が多かった」とし、観ている画面をそのままに、画面下にメニューが表示される部分が使いやすいとコメントした。

全自動ディーガを活用した夏の楽しみ方として、最大8チャンネルを28日間分(DMR-4X1000の場合)自動録画して観たいときに観られる利点を訴求。ドラマやアニメなどジャンルと時間帯を選んで約90日分取り置ける機能を使えば、夏休みに家に籠もって1クール分のドラマ/アニメをイッキに楽しめるとした。

好きなお部屋編では、ディーガとスマホアプリ「どこでもディーガ」、ポータブルテレビ「プライベート・ビエラ」の組み合わせでの使いこなしを紹介。

バラエティや音楽番組などが深夜までたくさん放送される夏の夜に、眠くなるまで楽しめる機能として、ディーガと「どこでもディーガ」を利用して、ベッドルームでスマホを使って放送中の番組を視聴する方法を提案。アプリからはそのまま録画予約ができるため、眠くなったら録画して翌日に楽しめるとしている。

「どこでもディーガ」では、放送中の番組だけでなく、録画した番組も別室でスマホで楽しめるため、夏休みに入った子どもがテレビを占領しているときにも、別室で録画番組をスマホで楽しめるとした。

uzumax氏が「どこでもディーガ」の進化点をきくと、5月にアップデートした内容が紹介された。よく使う機能へのショートカット設置と、そのカスタマイズが可能になった。テレビで紹介された飲食店を表示する「お店マップ」機能も備え、飲食店をお気に入り登録したり、そのまま調べられるようになった。なお、表示される飲食店は、放送済みの番組や録画した番組で紹介されたものとなり、放送中の番組に登場した店舗をリアルタイムで表示することはできない。

テレビのない部屋でスマホよりも大きな画面で楽しみたいときは、ポータブルテレビ「プライベート・ビエラ」のチューナーとディーガを連携しておけば、ベッドルームやテレビのない部屋でも、大きな画面で楽しめる。

「プライベート・ビエラ」
「プライベート・ビエラ」のチューナー部

プライベート・ビエラは防水にも対応しており、夏休みで開放的な気分になった子どもがテレビを見続けてなかなかお風呂に入らないときに、お風呂に持ち込んで観せるという活用法もあるとした。

チューナー部をWi-Fiに接続すればネット動画も視聴できるため、料理動画/番組を観ながら家族で料理をするといった活用法も紹介。油や調味料が飛んでも、本体が水洗いできるため、汚れもしっかり落とせるという。

また、プライベート・ビエラ担当の岩本氏のオススメの活用法は、朝、出金前や仕事前の時間にプライベート・ビエラでニュースを観ることだという。電車の遅延情報や天気予報などを見逃さずに身支度ができ、そのまま出かけられるため、必要な情報を見逃すことなく朝の時間を過ごせるとした。

会員制サイト「CLUB Panasonic」アプリをリニューアル

パナソニックの家電製品の会員制サイト「CLUB Panasonic」のスマホアプリがコンテンツ構成・画面デザインを一新しリニューアル。家電製品の使用サポート情報の拡充や、知りたい情報にすぐにたどり着けるよう常時表示するなど、メインメニューの見直し等により、操作性を向上した。

リニューアルでは、登録された家電にあわせた使いこなし方の情報提供に加えて、新たにIoT家電においては、その使用ログデータから、使用状況にあわせたより詳細な家電の使いこなし方やメンテナンス時期・方法等の情報をアプリ上で知らせるなど、製品の使用サポートを強化。

また、常時表示するメインメニューに「今すぐ相談」を新設。どの階層からでもすぐに使い方の問い合わせや修理相談、買い替え相談などが可能になったほか、音声入力やWebサイトで使用していたチャットボットが利用できるようになった。

そのほか、登録した家電の使いこなし方やサポート情報等は、「マイ家電」からも閲覧できるようになり、「マイページ」にはお気に入り機能も追加。アプリにはソーシャルIDでログイン可能となり、秋にはCLUB Panasonic」アプリのログインIDとPWで、機器アプリにもログインができるシングルサインオン化を目指すとしている。