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FIIO人気DAPが進化「JM21 2026」。4GBメモリ、ストレージ2倍、長時間再生、約39600円
2026年1月16日 10:00
エミライは、FIIOの新DAPとして、人気モデル「JM21」のメモリを従来比1GB増の4GBとし、ストレージを2倍の64GB、バッテリーを29%増の3,100mAhに強化した進化モデル「JM21 2026」を1月23日に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は39,600円前後。カラーはブルーとブラック。
スペックの進化により、音楽ストリーミングアプリがより快適に動作。多くの楽曲を本体に保存でき、最大16時間の長時間駆動を実現している。
それ以外の、QualcommのSnapdragon 680の搭載や、シーラスロジック製フラッグシップDAC「CS43198」をデュアルで搭載した高音質、700mWの強力な出力、4.7インチ高精細ディスプレイ、4.4mmと3.5mm出力を備える基本性能は既存モデルと同じ。
CS43198のデュアルDACに、SGマイクロ製「SGM8262」アンプを組み合わせた、フルバランス・オーディオ構成を採用。長年の製品開発で培われた回路設計の最適化により、より豊かなダイナミックレンジと、よりクリアな音質表現を実現した。
デジタル回路とアナログ回路で電源を完全に独立化。DAC、電圧、電流増幅の3段階で電源供給処理を行なっている。加えて、4チャンネルのヘッドフォンアンプには4つの独立した高精度なLDOレギュレーターを搭載し、低ノイズを実現。ジッターを低減するため、44.1kHz系/48kHz系独立構成のフェムト秒クロックも備えている。
エントリーモデルだが、高い性能を持っているのが特徴。6nmプロセス製造技術と8コア「Kryo 265」アーキテクチャを採用した「Snapdragon 680」を搭載。2.4GHzの高クロック駆動により、処理性能と省電力性を高い次元で両立。滑らかで快適な操作性を実現した。
メモリ使用量が大きいAndroid 13システムでの安定動作、音質最適化を実現するため、新たに4GBのRAMを搭載。
13mmの薄型ボディだが、高駆動力の電源回路と出力セクションの組み合わせにより、バランス出力で最大700mWという高出力を実現。「力強い音の躍動感と、繊細な表現力を両立した」とする。
最大16時間の連続駆動を実現。Bluetooth 5.0による送受信機能も搭載。LDAC対応受信機器での高音質再生と、LDAC対応送信機器からの高音質受信が可能。
PCと接続し、USB DACとして使うことも可能。384kHz/32bitのまでの再生を実現。USB充電をしたまま使用する際、内蔵バッテリーではなく本体へ直接給電できるように「充電停止モード」を搭載。バッテリーへの過充電などの負担を軽減する。
156gの軽量ボディで、4.7インチディスプレイを搭載。Android 13をベースとしたカスタムOSを採用。滑らかで直感的な操作を実現すると共に、主要な音楽ストリーミングアプリのインストールにも対応する。
別売の専用ケースも発売。JM21・JM21 2026どちらでも使えるもので、モデル名は「SK-JM21」。1月31日発売で、価格はオープン。市場予想価格は2,420円前後。2色展開となる。
JM21、JM21 2026をケースから取り外しやすい設計で、イヤフォンやボタンが操作しやすいケースレイアウトを採用。内部にはスチールフレームを配置し、安定性と柔軟性を確保。マジックテープ開閉式で不意の落下を防止している。素材はPUレザー。










