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“オーディオで培った技術をNintendo Switch 2用アクセサリに”アユート本格参入
2026年3月19日 13:03
アユートは19日、新たに取り扱いを開始するLEPIC GAMING(ルピックゲーミング)のNintendo Switch 2向け製品や、3月に発売を開始した、イヤーピースなどで知られるAZLAが手掛けた、Switch 2用のアナログスティックカバー「FitSense」などの体験会を開催した。
LEPIC GAMINGとは
LEPIC GAMINGは、韓国レザーアクセサリーメーカー・Dignisが2026年に新たに立ち上げた、ゲーミング関連製品に特化したアクセサリーブランド。Dignisはこれまで、DAPなどのレザーケースも手掛けており、オーディオファンに馴染みのあるブランドだ。
ブランド第1弾製品として準備しているのが、Nintendo Switch 2用のハードカバーケース「PITA FULL COVER GRIP CASE」で、今春発売予定。価格は4,400円。
Switch 2の本体部分を保護する超薄型ケース「PITA ULTRA SLIM CASE」と、本体から分離するJoy-Con 2を保護するケース「PITA TACTICAL JOY-CON GRIP CASE」がセットになっている。「PITA ULTRA SLIM CASE」と「PITA TACTICAL JOY-CON GRIP CASE」は、各2,420円で単品販売も実施する。
素材として高品質なポリカーボネートを使っており、本体やコントローラーを保護。装着したままでも、各種端子やスピーカー、ボタンの部分にはアクセスできる。
薄型設計も特徴となり、このケースを装着した状態で、Nintendo Switch 2専用ドックに設置できる。
Nintendo Switch 2のスタンドにもなるキャリングケース
今後製品化が予定されているのは、Nintendo Switch 2用キャリングケース。Nintendo Switch 2に加え、ゲームソフトのカードも収納できるが、最大の特徴は、ケース自体をNintendo Switch 2のスタンドにできること。
ケースの内部に、強度のある板が入っており、その板を支え棒のようにすることで、ケースを半分開いた状態で固定できる。ケースの上蓋には、Nintendo Switch 2背面にあるスタンドを挟んで固定するための磁石を備えており、そこでNintendo Switch 2のスタンドをホールドする。これにより、キャリングケース自体を、Nintendo Switch 2のスタンドとして使用できるようにした。
Nintendo Switch 2背面のスタンドを使って、机に設置した場合は、Nintendo Switch 2を見下ろすようなカタチになるが、このキャリングケースをスタンドにした場合、Nintendo Switch 2自体が高い位置に持ち上げられるため、より楽な姿勢でNintendo Switch 2を見ながら、ゲームをプレイしたり、映像を鑑賞できる。
AZLAがSwitch 2用アナログスティックカバー「FitSense」開発
イヤーピースやイヤフォンなどを手掛けるAZLAも、ゲーム機のアクセサリに参入。Nintendo Switch 2用のアナログスティックカバー「FitSense」を3月6日に発売している。価格は2ペア(4個入り)で2,200円。
Switch 2のアナログスティックに取り付けるカバーで、アナログスティックの優れた純正の感性を活かしつつ、さらに本格的なゲーミング体験を提供するため、イヤーピースの開発において獲得したシリコンの知見を投入。
指紋や汚れが付着しにくく、適度な摩擦力を同時に兼ね備えた、特殊なアンチダストシリコンを使用。指にくっつき過ぎずにスリップ防止となる最適な摩擦力を実現しているのが特徴。
さらに、外側と内側で異なる硬度のシリコンを使用したAZLA独自の二重構造設計も採用。快適なフィット感とアナログスティックへのしっかりしたホールドを両立させている。
詳細や使用感のレポートは過去の記事を参照のこと。
各ブランドの参考出展も
アユートが扱う、他ブランドの製品の中から、ゲーム機でも活用できるものも展示された。
Noble Audioが今春に発売を予定しているのが「Scepter」というBluetoothトランスミッター。予想価格は13,200円。USB-CでスマホやSwitch 2と手軽に接続し、それらの再生音を、LDACなどの高音質なコーデックでBluetoothヘッドフォンなどにワイヤレス送信できる。
USB-Cの給電用端子も備えているため、スマホやSwitch 2のUSB-C端子にScepterを接続した状態で、スマホやSwitch 2を充電することもできる。
Astell&Kernブランド初のハイエンドポータブルUSB DACとして2月に登場し、話題の「AK HC5」も展示。価格は84,700円。AKのハイエンドDAP「SP4000」で採用された技術を多数投入しているのが特徴。




















