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シャオミ、ミニLEDバックライトのチューナーレステレビ。85/98型追加
2026年3月24日 09:00
シャオミ・ジャパンは、ミニLEDバックライトを採用したチューナーレスの液晶スマートテレビ「Xiaomi TV S Mini LED 2026 シリーズ」全4サイズを、3月24日に発売した。サイズ展開は65/75/85/98型で、いずれも価格はオープン。市場想定価格は65型「Xiaomi TV S Mini LED 65 2026」で109,800円前後。
各モデルの市場想定価格は以下のとおり。販売チャンネルは直営店のXiaomi Store各店舗と公式オンラインストア、公式楽天市場店、公式TikTok Shop。
- 65型「Xiaomi TV S Mini LED 65 2026」 109,800円前後
- 75型「Xiaomi TV S Mini LED 75 2026」 149,800円前後
- 85型「Xiaomi TV S Mini LED 85 2026」 199,800円前後
- 98型「Xiaomi TV S Mini LED 98 2026」 329,800円前後
2025年モデルは55/65/75型の3サイズ展開だったが、2026年モデルではサイズ展開を拡げ、新たに85型とフラッグシップとなる98型を投入する。画面占有率98%のベゼルレス・メタルフレームデザインを採用し「圧倒的なスケール感を提供しながらも、洗練された外観でインテリアに美しく調和する。視界のすべてが映像に包み込まれるような、かつてない没入体験をすべてのユーザーにお届けする」という。
全モデルでバックライトにミニLEDを採用。98型では画面を最大880の独立したエリアに分割して調光するローカルディミング技術も搭載した。色の純度を高める量子ドット(QLED)技術にも対応し、色域はDCI-P3を94%カバー、10億色を超える階調表現も実現している。画面解像度は3,840×2,160ドット/4K、ピーク輝度は1,200nits。
シャオミ独自開発のアルゴリズム「Xiaomi Master Picture Engine」も搭載する。同アルゴリズムでは、AIによって再生中のコンテンツをリアルタイムで解析し、解像度や色彩、コントラスト、鮮明度を最適化。「あらゆる映像を最高品質の視聴体験へと昇華させる」という。
144Hzの高リフレッシュレートに対応し、アクション映画やスピード感あるスポーツなどでも残像感を抑えた滑らかな表示が可能。入力としてHDMI 2.1を3系統備え、CEC/ALLM/eARC/VRRをサポートし、滑らかな表示でゲームをプレイできる。
また「288Hz DLG Mode」により、さらなる超低遅延にも対応し、「ミリ秒単位の反応が求められる競技性の高いゲームタイトルにおいても、プレイヤーに圧倒的な優位性をもたらす」という。映像処理を最小限に抑える「Filmmaker Mode」も搭載する。
内蔵スピーカーはDolby AtmosとDTS-Xを利用できる。OSはGoogle TVで各種動画配信サービスが視聴できる。Apple AirPlayやGoogle Castにも対応し、スマートフォンで見ている動画をワンタップでミラーリングできる。
そのほかUSB2.0×1、USB3.0×1やコンポジット入力、光デジタル出力を搭載。Wi-Fi 6やBluetooth 5.2にも対応する。地上/BS/CSデジタル放送チューナーは非搭載。
各モデルのスタンドを含めた外形寸法と重さは以下のとおり。
- 65型「Xiaomi TV S Mini LED 65 2026」:約1,445×901×391mm(幅×奥行き×高さ)/約16.3kg
- 75型「Xiaomi TV S Mini LED 75 2026」:約1,667×1,026×391mm(同上)/約23kg
- 85型「Xiaomi TV S Mini LED 85 2026」:約1,890×1,154×413mm(同上)/約33.4kg
- 98型「Xiaomi TV S Mini LED 98 2026」:約2,179×1,314×448mm(同上)/約50.8kg
