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24日公開「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」、英語版キャストがニンテンドーミュージアムに集結

(C)2025 Nintendo and Universal Studios. All Rights Reserved.

4月24日に日本公開される映画「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」。全世界公開前の3月末には、オリジナル版キャストのクリス・プラット(マリオ役)やアニャ・テイラー=ジョイ(ピーチ姫役)などキャスト陣と、製作のクリス・メレンダンドリと宮本茂が日本に終結。京都府にある「ニンテンドーミュージアム」でインタビューに応じた。

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日本に先駆けて4月1日から上映がスタートしている北米では、「4月水曜日の興行収入」で史上最高の約3,400万ドル、4月5日までの5日間で約1億9,000万ドル(約303億円)を突破し、北米週末興収ランキング1位を記録。世界54のマーケットでランキング首位となり、全世界の累計成績は約3億7,000万ドル(約594億円)に達している。

全世界公開前に日本に集結したのは、クリス・プラット、アニャ・テイラー=ジョイのほか、ルイージ役のチャーリー・デイ、クッパ役のジャック・ブラック、キノピオ役のキーガン=マイケル・キー、クッパ Jr.役のベニー・サフディ、ヨッシー役のドナルド・グローヴァー。

マリオ役のクリス・プラット
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マリオ役のプラットは今回の来日キャンペーンについて「マリオが生まれた京都でお祝いが出来ることに非常に光栄に思っています。また桜の季節だと思いますので、日本らしい季節を楽しみたい」とコメント。

ピーチ姫役のアニャ・テイラー=ジョイ
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日本の滞在中に体験したいことについてピーチ姫役のジョイは茶道、クッパ役のブラックは「色々な国に行く時、子供たちも一緒に連れて行きたいんですが、大体行きたくないと言うから引っ張り出さなきゃいけないんです。でも、今回日本でイベントに参加すると伝えると『行く!』と言ってくれました。まさに子供たちはココに来ることを楽しみにしてました」と取材会場となったニンテンドーミュージアムにいることを喜ぶ表情を見せた。

キノピオ役のキーガン=マイケル・キー
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日本の文化や風景の中にマリオの世界との共通点について、キノピオ役のキーは「建築的な部分において相似形、三角や四角が多いと思います。伝統的な建物が全て角張っているところが無意識の部分でマリオの世界に反映されていて、それがキャラクターの動きにも反映されている」と分析。

クッパ役のジャック・ブラック
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ブラックは「京都にあると聞いたんですが、山のてっぺんにサルがいる場所があると聞いたので、任天堂の宮本さんはそこから何かインスピレーションが得たのかも(笑)」と京都の嵐山にある「嵐山モンキーパーク」との共通点を指摘した。

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多彩なキャラクターが登場する本作。前作から続投となるマリオ役については「声も確立していたし、キャラクター同士の関係性のダイナミックさも分かっていた」と語るが、本作から登場となったマリオ&ルイージの相棒ヨッシーを演じたグローヴァーは「本当にドキドキしてました。ヨッシーは世界的に愛されているキャラクターなので色々なリサーチもしました。ヨッシーの声はとても喉を酷使しますので、収録の次の日に唄う仕事があって、色々ケアをしながら喉をリラックスさせて臨みました」と収録時のエピソードを明かす。

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ジョイはピーチ姫のキャラクターについて「強いキャラクターを持たせたい、“戦士”的なところ、カッコいい部分をもっと出していきたいと話し合いました。本作では前作と比べてピーチ姫は自分のことを自分で決められる、自分を主張できるキャラクターになっている」と自身が演じた役柄を解説。

キーは「キノコ王国の共同体としてピーチ姫を育てているので、お姫様に対して深い尊敬と愛を持っているところが素晴らしい。僕はもっとキノピオのように忠誠心があったらいいなと思うけど」とキノピオの忠誠心について褒めたたえた。

クッパ Jr.役のベニー・サフディ
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また本作に初登場となるクッパ Jr.を演じるサフディは「クッパ Jr.の幼少期のエピソードが凄く好き。父親であるクッパ大王にお願いして寝る前にお話を聞くシーンがあって、父との絆が感じられます」と劇中の親子エピソードを振り返り、ブラックは「自分の息子の成し得たことに誇りを持ちます。クッパ Jr.が作り上げた世界を見て、クッパ大王自身のプライドが邪魔をしていた息子との関係を克服したと思います」と前作では見られなかったクッパとクッパ Jr.の二人の絆を明かした。

40周年を迎えた「スーパーマリオ」シリーズ、主人公マリオを演じたプラットは「僕は今46歳なので、マリオとほぼ同年代なんです。初めはゲームセンターでマリオを体験しました。そのあと任天堂で発売になりましたが、僕は7,000人くらいの小さな町に住んでいて、ピザ屋さんと洗濯屋さんくらいしかない町でした。その両方に『スーパーマリオブラザーズ』のゲーム機があったんです。お金があったわけじゃないけど、25セントコインを集めてよく遊びに行ったことを覚えています。その時僕は7歳か8歳で、ゲームのサントラは僕の子供時代のサントラに繋がっている」と自身の人生には欠かせないキャラクターの声を演じたれることの喜びを語った。

日本のファンに向けて、ジョイは「アーロン・ホーヴァス&マイケル・ジェレニック監督は、マリオゲームのファンの方のことをとても考えてくれていて、ゲームのように映画にも深く入り込んでくれていたと思います。ゲームのファンの方はとても楽しめるようになっているし、マリオを知らない人でも映画自体のイマジネーションがいっぱいで楽しめる」とコメント。

ブラックも「任天堂ファンに向けたラブレターのような映画」、サフディは「世界観が全部入っているような映画」と絶賛し、プラットは「家族全員を連れて一番大きなスクリーンで見てください! 僕たちは英語版の声優として参加しましたが、日本語版にはまた素晴らしい声優たちが声を聞けると思います。前作が大好きだった人は絶対楽しめる作品になっているし、ビジュアル的にも素晴らしい大傑作」と太鼓判を押しつつ、グローヴァーは「ヨッシーのグッズをいっぱい買ってください(笑)。そうすれば3作目も無事に製作されると思います(笑)。ぜひ家族を連れて観に行ってください。監督の人たち、製作の人たちも素晴らしい仕事をしてくれていますので」と締めくくった。

日本語版キャストでは、マリオを宮野真守、ピーチ姫を志田有彩、ルイージを畠中祐、クッパを三宅健太、キノピオを関智一、クッパ Jr.を山下大輝、ロゼッタを坂本真綾が演じる。

ルイージ役のチャーリー・デイ
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製作の宮本茂(左)とクリス・メレンダンドリ(右)
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