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「Rokid スマートAIグラス」10日から一般販売。全国5都市で体験ポップアップ

フューチャーモデルは、RokidのAIグラス「Rokid スマートAIグラス」について、7月10日からAmazonや楽天など主要ECストア、ビックカメラやヨドバシカメラなど全国75店舗の家電量販店で販売開始する。直販価格は109,990円。

「Rokid スマートAIグラス」

Rokid スマートAIグラスは、光導波路技術による単色ディスプレイ機能とカメラ機能、スピーカー機能などを盛り込んだモデルで「AIとARを組み合わせた空間ディスプレイ型スマートグラス」と位置づける。多言語リアルタイム翻訳やAI検索、AI議事録、動画撮影、ARナビゲーションなどが利用でき、日常生活から旅行、ビジネス、教育など幅広いシーンで活用できる。

エリア別の展開店舗数

一般販売に先駆け、クラウドファンディングサイトのMakuakeで先行販売され、ガジェット愛好家だけでなく、海外出張・観光・教育・クリエイティブ制作・ビジネス現場など、多様な用途に期待するユーザーから支持を集めたとのこと。

Agent Storeで展開されるAIエージェントのひとつで、ペットとの双方向コミュニケーションを支援するという「PettiChat」

グラス上でさまざまなAI体験を実現する基盤として「AIOS」、開発者やパートナー企業がAIエージェント提供できる場として「Agent Store」も提供されており、ユーザーは用途に応じたAIエージェント選択して、スマートグラス上で利用できる。

また、日本全国5都市を回る体験型ポップアップツアー「Rokid Japan Tour」の開催も決定した。東京、横浜、大阪、名古屋、福岡の5都市を回るイベントで、各都市ではRokid スマートAIグラスの基本機能に加え、多言語翻訳、AIアシスタント、AR表示など、実際の利用シーンに即した体験コンテンツが展開される予定。

そのほか、Rokidは日本市場に10億円を投資する方針も明らかにした。日本市場を重要市場のひとつと位置づけ、「教育、観光、通訳、会議、フィールドワーク、現場支援、クリエイティブ制作、ペットとのコミュニケーション支援など、さまざまなシーンでの活用を視野に入れている。特に、多言語リアルタイム翻訳、AI議事録、ARナビゲーションといった機能は、グローバル化、人手不足、業務効率化、DXが求められる日本のビジネス環境において大きな可能性を持つ」としている。