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AVIOT、DLC振動板で進化「コアキシャル3Dシステム2.0」搭載イヤフォン「TE-W2」。ピエール中野コラボも
2026年7月9日 11:23
プレシードジャパンは、AVIOTブランドの完全ワイヤレスイヤフォンとして、DLC(ダイヤモンドライクカーボン)振動板を採用し、進化した新世代ドライバー構成「コアキシャル3Dシステム2.0」を搭載した「TE-W2」を7月31日に発売する。予約開始は7月9日10時から。価格は15,950円。カラーはダークシルバー、ドーンネイビー。
さらに、「TE-W2」をベースに、凛として時雨のドラマー・ピエール中野氏がサウンドチューニングとデザインを完全監修したコラボレーションモデル「TE-W2-PNK」も同日発売。7月9日より予約開始する。価格は19,800円。
TE-W2
AVIOT「Wシリーズ」の最新モデル。前モデル「TE-W1」で採用した「コアキシャル3D(Dual Dynamic Drivers)システム」をアップデート。同軸上にダイナミックドライバーを2基配置したデュアルダイナミックドライバー構成により、ドライバー間の位相差を可能な限り低減。
2基のドライバーがそれぞれの特性に合った帯域を奏でることで、低音から高音まで幅広い帯域をバランスよくカバー。滑らかな音のつながりと優れた音場感を実現するという。
さらに、ダイヤモンドの硬度とグラファイトの潤滑性・軽量性を併せ持つDLC振動板を採用。適度な硬さと柔らかさを兼ね備え、高音域に優れた再生能力により、クリアで解像度の高いサウンドを実現した。
過去のフラッグシップ・ハイエンドモデルに使用してきた金属製ノズルを採用。樹脂素材と比べ、高硬度・高比重・高精度な音道造形となり、「重心バランスの最適化と不要共振の低減により、歪みが少なく、クリアで解像度の高い音を実現した」という。
フラッグシップ「Zシリーズ」最新モデル「TE-ZX1」でも採用されている、装着時の安定性を高めるダックテール形状を採用。従来は積層造形技術でしか成形できなかった形状を、金型成型で再現。音響設計を最適化するとともに、最上位機に極めて近い装着感を実現。医療用シリコンを使用したイヤーピースと合わせて、長時間でも快適に使えるという。
BluetoothのコーデックはAAC、SBCに加え、LDACに対応。立体音響効果のある3Dスペーシアルオーディオモードも利用できる。AVIOT独自の頭外定位アルゴリズムを搭載。楽曲の再現度をそのままに前方の音像定位を生成するという。
沈み込むような迫力ある重低音と中高音域の高い再現性を両立するという、独自の音響設計「ULTRA DEEP BASS」も採用。前モデルTE-W1がの豊かな低域はそのままに、空間表現にさらなる広がりをもたせ、音の分離感と明瞭感を向上させたという。新開発のDLC振動板の特性も発揮し、高域の解像感を高めることで、ウォームで厚みのあるサウンドバランスを継承しながらもよりクリアで開放感のある音になったとのこと。
アクティブノイズキャンセリングも搭載。フィードフォワード形式とフィードバック形式を組み合わせ、計4基のマイクで周囲の雑音を集音するハイブリッドタイプ。状況に応じてノイズキャンセリングのレベルを調整するアダプティブ機能も備える。
イヤフォン単体で最大約17時間、チャージングケース併用で最大約52時間の長時間再生が可能。最大約8.5時間の通話にも対応する。10分の充電で最大約60分の使用が可能な急速充電にも対応。充電ケースはワイヤレス充電に対応する。
マルチポイント接続や、IPX4相当の生活防水に対応。片耳モードや低遅延モードも備えている。
ハウジングは、精緻なスピンラインと金属蒸着パーツを組み合わせることで、削り出し加工のようなエッジの効いたフォルムを実現。培ってきた金属蒸着技術をさらに進化させ、高密度な質感表現が可能になったという。
立体的なフレーム構造やビスモチーフを取り入れることで、メカニカルかつ重厚な造形に仕上げた。ボトムパーツにはクリア素材を採用し、有機的な曲線美の中に精密な内部構造を浮かび上がらせている。
直感的な操作性を実現するため、タッチセンサー部の配置と形状を追求。造形とインターフェイスを一体化させた設計になっている。
イヤーピースには、肌に優しい医療シリコンを採用。合計6サイズを同梱する。
ピエール中野氏完全監修コラボモデル「TE-W2-PNK」
TE-W2をベースに、ピエール中野氏がサウンドチューニングとデザインを完全監修したコラボレーションモデルが「TE-W2-PNK」。
“ピヤホン”シリーズの第10弾となり、24Kゴールドレイヤード振動板を採用した専用ドライバー構成 「コアキシャル3Dシステム2.0 for PNK」や、ピエール中野氏によるオリジナルチューニング、デザイン、PNKオリジナルのカラビナ付きセミハードケース、日髙のり子氏、三石琴乃氏、悠木碧氏によるボイスガイダンスを特徴としている。
ピヤホンシリーズ第10弾となる“TE-W2-PNK”は、「音楽をもっと深く楽しめるイヤホン」を目指して開発しました。24Kゴールドレイヤード振動板を採用したドライバー構成“コアキシャル3Dシステム2.0 for PNK”は、高域の滑らかさや解像感にこだわりながら、最大の特徴である低域は、思わず聴き続けたくなるような、やみつきになるサウンドを追求しています。
歴代ピヤホンシリーズの中でも、初めて聴いた瞬間のインパクトや驚きは最も大きいモデルになりました。もちろん、ノイズキャンセリングや外音取り込みなど、日常で求められる機能も充実。音楽に没頭したい時も、普段使いでも、長く愛用していただける一台に仕上がっています。





