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TASCAM、32bit float録音に対応した4chポータブルレコーダー「DR-40XP」
2026年4月7日 18:39
ティアックは、TASCAMの32bit float録音対応4chポータブルレコーダー「DR-40XP」を4月25日より発売する。価格はオープンで、直販価格は41,800円。
2019年に発売した従来モデル「DR-40X」に、32bit float録音や高音質なHDDAマイクプリアンプを搭載。さらに、USB-Cに対応したオーディオインターフェース機能や、最大512GBのmicroSDXCカード対応などの機能を追加し、より使いやすい次世代機として誕生した。
録音対象に応じたステレオ収録を実現するA-B/X-Y方式を切り替え可能な内蔵マイクのほか、+48Vファンタム電源対応のXLR/TRSコンボ入力を2系統装備し、外部マイクを使用した本格的な収録にも対応。ミュージシャン、フィールドレコーディングエンジニア、ビデオグラファーからライバーまで多くのクリエイターに向けた新たな定番機としている。
可動式マイクは、映画、YouTube、Vlogなど映像のルックに合わせた音像表現に対応。X-Y方式はインタビューやVlogに適したフォーカスのあるクリアな音を、A-B方式は音楽やロケ地の空気感まで立体的に捉える。
音声と映像の同期を助ける高精度クロックやトーン出力、3.5mmステレオライン出力などスムーズにカメラと連携でき、映像作品のクオリティを引き上げるとしている。
125dB SPL対応の内蔵マイクを搭載し、鳥のさえずりから航空機の爆音まで、最大96kHz/32bit floatでクリアに収録できる。
TASCAM独自のHDDAマイクプリアンプを搭載。EIN–126dBuのXLR/TRSコンボ入力は低ノイズで、「驚くほどクリアな音像を引き出す」とのこと。
コンパクトなボディで最大18時間の電池駆動が可能。電源は単3電池3本のほか、モバイルバッテリーからの給電や、ACアダプター「PS-P520U」での電源供給にも対応する。






