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Cambridge Audio、ネットワークプレーヤーやアンプ、CDプレーヤーなど10モデル
2026年6月12日 16:27
エミライは、英Cambridge Audio製品の取り扱いを開始。ネットワークプレーヤー、プリメインアンプ、CDプレーヤー、CDトランスポート、フォノアンプなど10モデルを6月19日より順次発売する。ラインナップと市場想定価格は以下の通り。
- ネットワークプレーヤー「EXN100」 396,000円前後 (6月19日)
- DAC内蔵プリメインアンプ「EXA100」 462,000円前後 (6月19日)
- ネットワーク機能搭載プリメインアンプ「Evo 150 SE」 539,000円前後 (6月19日)
- DAC内蔵プリメインアンプ「CXA81 MkII」 253,000円前後 (6月19日)
- ネットワークプレーヤー「MXN10」 82,500円前後 (7月より順次発売予定)
- パワーアンプ「MXW70」 125,400円前後 (7月より順次発売予定)
- プリメインアンプ(MMフォノイコライザー内蔵)「AXA35」 89,100円前後 (7月より順次発売予定)
- CDプレーヤー「AXC35」 89,100円前後 (7月より順次発売予定)
- CDトランスポート「CXC v2」 125,400円前後 (7月より順次発売予定)
- フォノ・プリアンプ「Alva Duo」 71,500円前後 (7月より順次発売予定)
なお、スピーカー2機種も7月に発売する。詳細は別記事を参照のこと。
EXN100
「新しいストリーミングの基準」を掲げて投入した、EXシリーズのネットワーク・ミュージック・ストリーマー。ESS SABRE32 リファレンス DAC「ES9028Q2M」を搭載し、最大 32bit/768kHz PCM、DSD512 までのハイレゾ再生に対応。
StreamMagic Gen 4プラットフォームにより Spotify Connect、TIDAL Connect、Qobuz、Deezer、AirPlay 2、Chromecast、Roon Ready、UPnP、Internet Radioをカバーする。
XLR バランス出力・RCA 出力・同軸/光デジタル出力に加え、HDMI eARC入力やUSB Audio入力も装 備。
アルバムアート、VUメーター、時計表示を選択できるフルカラー大型ディスプレイと、厚肉アルミニウム仕上げの EX シリーズ共通シャシーを備えている。
EXA100
ロンドン本社で3年以上/1,000日を超える音質チューニング期間を経て完成させたという、EXシリーズの中核を担うプレミアムClass ABプリメインアンプ。
8Ω負荷時100W×2ch、4Ω負荷時155W×2chの余裕ある駆動力に加え、信号経路には厳選されたハンドピックパーツを投入。EXシリーズ共通の削り出しアルミニウムフロントパネルも魅力としている。
ESS SABRE32 ES9018K2M DACを内蔵し、USB Audio Class 2経由で最大384kHz/24bitのPCM、DSD256のハイレゾ再生に対応。HDMI eARC入力により、テレビとの高音質接続も1本のケーブルで実現する。
XLRバランス入力、4系統のRCAアナログ入力(Power Amp Direct×1 含む)、光×2、同軸×1のデジタル入力、Bluetooth 5.0(aptX HD 対応)を搭載し、サブウーファー用プリアウト、A+B 2系統のスピーカー端子、6.3mm ヘッドフォン出力を前面に備えるなど、「現代のオーディオ/映像環境すべてに柔軟に応える一台」としている。
Evo 150 SE
Cambridge Audio が長年の開発で培った音響技術の粋を凝縮したというオールインワン・ネットワーク・ストリーミングアンプ。
オランダHypexと共同開発した「Tuned by Cambridge」NCOREx Class Dモジュールを採用し、8Ω負荷時に150W×2chの力強い出力を実現。ESS SABRE ES9018K2M DACと4層 PCB設計による極低ノイズフロアで、24bit/384kHz PCM・DSD256のハイレゾ再生に対応する。
フォノ入力(MM)、XLRバランス入力、HDMI ARCをはじめ多彩な入力を装備するほか、StreamMagic Gen 4 プラットフォームによりSpotify・TIDAL・Qobuz・AirPlay 2・Chromecast・Roon Readyなど主要ストリーミングサービスをカバーしている。
6.8型大型カラースクリーンを搭載しながら、317×352×89mm(幅×奥行き×高さ)/5.3kgというコンパクト設計を実現した。
CXA81 MkII
英国で設計するCXシリーズのフラッグシップ・プリメインアンプ。8Ω負荷時80W+80W(4Ω 120W+120W)のクラスAB増幅段に、専用設計のトロイダルトランス(デュアルタップ巻線)と短経路シグナルパスを組み合わせ、ピュアでダイナミックな駆動力を実現した。
DACにはESS Sabre ES9018K2Mを採用し、USB-B(非同期)で最大384kHz/24bitのPCMとDSD256(DoP256)の再生に対応。光/同軸デジタル、5系統のアナログ入力(うち1系統はバランスXLR)、A+Bのスピーカー出力、フロント 6.35mm ヘッドフォン出力など、ハイファイ運用に必要な接続性をフル装備した。
Bluetooth 4.2(aptX HD 48kHz/24bit)でワイヤレス再生にも対応。Roon Testedの認証も取得し、ストリーマー「EXN100」やCXNシリーズとの組合せで現代的なネットワーク再生環境にもスムーズに統合できる。
MXN10
ハーフ幅(215mm)の極小ボディに、ハイレゾ・ストリーミングに必要な要素を凝縮したコンパクト・ネットワーク・ミュージック・ストリーマー。
ESS Sabre ES9033Q DACを搭載し、最大768kHz/32bitのPCM、DSD512までの高解像度再生に対応。
AirPlay 2、Chromecast、Spotify Connect、TIDAL Connect、Qobuz、Roon Ready、UPnP、Internet Radioに加え、Bluetooth 5.0(SBC/AAC)にも対応し、既存のアンプシステムに追加するだけで、ネットワークオーディオ化できる。
MXW70
ハーフ幅(215mm)のコンパクトボディに、CambridgeがチューニングしたHypex NCORE Class Dモジュールを搭載したステレオ・パワーアンプ。
8Ω負荷時70W×2ch、4Ω負荷時125W×2chのステレオ動作に加え、スイッチひとつで8Ω負荷時250Wのモノラルブリッジ動作に切替可能。必要に応じて2台ブリッジ運用することで、本格的なバイアンプ/マルチチャンネル構成にも発展できる。
XLRバランス入力とRCA入力を備え、12Vトリガー端子の入出力も装備。MXN10との組み合わせを想定したUSBアダプターケーブルも付属し、プリアンプ側に合わせた自動電源ON/OFFにも対応する。
AXA35
エントリーピュアオーディオ「AX シリーズ」のプリメインアンプ。8Ω負荷時35W×2chのClass AB出力と、MM(ムービングマグネット)カートリッジに対応したフォノイコライザーを内蔵。アナログレコード再生にも直接対応する。
背面にRCAライン入力×4、前面に3.5mm AUX入力、さらに6.3mmヘッドフォン出力を備え、録音出力端子も装備。
シェルビング方式のトーンコントロール(低域・高域を±10dB調整)とバランスコントロールを内蔵し、設置環境や好みに合わせた音色の微調整も行なえる。
AXC35
シンプルかつ正統派のCDプレーヤーとしている。Wolfson Microelectronics WM8524 DACを搭載し、CDのほかCD-R/CD-RW/CD-ROMに記録されたMP3・WMAファイルも再生可能。ギャップレス再生により、ライブ盤・コンセプトアルバムも作り手が意図したとおりのつながりで楽しめる。
背面のデジタル同軸出力を使えば、AXA35内蔵DACや外部DACへの直接接続も可能。AXシリーズ共通のLunar Greyフェイシア、スチールキャビネット、フローティングベースを採用し、コンパクトで取り回しも良好とのこと。
CXC v2
CDからのデジタルオーディオ読み取りに特化した、精密設計のCDトランスポート。独自開発のS3サーボドライブがディスクを最適速度で回転させ、エラーのないデータ読み取りを実現。音響的にダンピングされたメタルシャーシが内部コンポーネントを外部振動から隔離し、デジタル信号の純度を守るという。
同軸/光デジタル出力を備え、DACやDAC搭載アンプと組み合わせることで、「CDコレクションを比類のないクラリティと精度で蘇らせる」という。ギャップレス再生にも対応し、ライブ録音やコンティニュアスミックスも途切れなく楽しめるとのこと。





















