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カシオ、イヤカフ型で耳を塞がないヒアリングアシストイヤフォン
2026年5月19日 12:12
カシオ計算機は、「聞こえ」の悩みを解決する新ブランド “earU(イアユー)”を立ち上げ、その第一弾製品として、耳をふさがないカフ型形状のヒアリングアシストイヤフォン「ER-100」を5月28日に発売する。カラーはネイビーブラック、アイボリーホワイトの2色。アイボリーホワイトは付属のスタイルアクセサリが異なる2種類を用意する。直販価格は49,940円。
世界的に難聴リスクを抱える人が増加しており、「聞こえ」の問題が社会課題となりつつある。これに伴い、聞こえを補助する機器の需要も拡大しているが、その多くは耳をふさぐことによる圧迫感や閉塞感、見た目への抵抗感が課題だった。
新製品のER-100では、耳穴を塞がないカフ型形状を採用。
「まるでつけていないような自然な聞こえと、『隠す』のではなく『魅せる』個性的なデザイン、そして快適な装着感で『ずっとつけていたくなる』新感覚のヒアリングアシストイヤホン」という。
蒸れや痛みなどのトラブルが起きにくく、片耳約8gの軽量設計で、長時間でも快適に装着できる。
音声処理では、外音とデジタル補正音が自然に重なり合うことで、音の距離感や方向まで認識しやすく、聞きたい声をクリアに届ける。ハウリングの原因となる不要な共振を抑制し、逆位相により音漏れも低減することで、周囲に配慮した使用が可能。
聞こえの調整は、専用スマホアプリで行なう。聞こえの状態をチェックして、自動で音量や音質を調整できるほか、オフィスや屋外、レストラン、会議室など利用シーンに応じた切り替えにも対応する。
リスニングモードで約9.5時間、ストリーミングモードで約14時間の連続使用が可能なバッテリーを装備。会話や周囲の音を聞き取りやすくする用途に加え、ワイヤレスイヤフォンとしても使用できる。
本体に付け替え可能なスタイルアクセサリーも用意。気分や場所に応じて好みのデザインにアレンジができる。スタイルアクセサリ各種は6月中旬発売予定で、価格は各オープン。







