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ソニー「α7 V」、96kHz/32bit float収録や動画への電子署名書き込みに対応
2026年5月19日 13:00
ソニーは、ミラーレスカメラ「α7 V」のソフトウェアアップデートを公開。対応XLRアダプタとマイクを接続したときに最大96kHz/32bit floatでの音声収録に対応するほか、真正性カメラソリューションで活用する、動画への「電子署名書き込み」機能などに対応した。
アップデート後のバージョンは「Ver.2.00」。なお、Ver.1.00からアップデートする場合は、Wi-Fi接続を切にする、電源オフ中の接続を切にするなど手順がある。詳細はWebサイトを参照のこと。
主なアップデート内容は以下の通り。
- XLRアダプターXLR-A4(別売)をマルチインターフェースシューに装着した場合に、サンプリング周波数が96kHzの音声や32ビットfloat形式の音声の記録に対応
- パワーズーム非搭載のズームレンズでも「プリセットフォーカス」機能に対応
- 焦点距離の表示について、小数点以下第一位まで対応
- メモリーカードのスロット1とスロット2に同時記録された画像を同時に「削除」、「レーティング」が使用可能になった
- 再生時にフォルダー名とファイル名の表示に対応
- FTP転送中にFTP転送予定の画像を選択して予約転送を中止できるようになった
- Transfer & Taggingから以下の設定に対応
「FTP取り込み」からプロテクトした静止画を自動でFTP転送予約する設定
「FTPアップロードプリセット」からプロテクトした静止画・動画を自動でFTP転送予約する設定
「FTPアップロードプリセット」からFTP転送した静止画に自動でプロテクトする設定
SFTPサーバーの設定 - 真正性カメラソリューションで活用する、動画への「電子署名書き込み」機能に対応
- メニュー操作によるメモリーカード版でのレンズソフトウェアアップデート機能を終了
レンズソフトウェアアップデートについては、Windows版/Mac OS版でのソフトウェアアップデートを利用する - ECM-M1(別売)を装着して動画を撮影したときに記録ができない場合がある事象を改善
- 動作安定性を改善
