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オーテク、“アナログ”を五感で楽しむ「Analog Market」。9月に亀有で

オーディオテクニカは、“アナログ”を五感で楽しむ体験型プロジェクト「Analog Market」を、9月2日から10月4日まで、東京・西亀有にあるSKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)で開催する。入場は無料だが、一部のライブなどは有料。

会場所在地は東京都葛飾区西亀有3-26-4で、JR常磐線の亀有駅から徒歩12分。開場時間は11時~19時。月曜・火曜が定休日だが、祝日は営業し、9月21日・22日も開場する。

東京とロンドンを拠点とするレコードショップVDS(Vinyl Delivery Service)と、設計事務所DAIKEI MILLSを中心に、都市の遊休スペースをアートやカルチャーの発信拠点へと転換するプロジェクトSKWATとの共同企画。Audio-Technica、VDS、SKWATの3者が企画・制作を手がける。

会期中は、日常にある音そのものに意識を向ける「Listening Room」を設置。JR高架下という振動のある環境を生かし、この場所ならではのリスニング体験を提供するとのこと。

ヘッドフォンの材質や、レコードカートリッジの針先形状の違いによって生まれる音の変化を聴き比べられる「Listening Station」は常設。聴き比べを通じて“音の個性”を体感できるという。

週末にはライブイベントやレコードのリスニングセッション、ワークショップなど、音にまつわるプログラムを展開。9月12日・13日には、全国から24店舗が集結する「レコードマーケット」を開催。古物やクラフトなどを扱う蚤の市も予定している。

このほか、9月19日にはChurch of Soundが出演。9月26日・27日には「Field Recording Workshop」を開催する。出演者や出店者などの詳細は特設サイトで順次案内する。

「Analog Market」は、オーディオテクニカ創業60周年をきっかけに始まった体験型プロジェクト。レコードやライブ、蚤の市などを通じ、アナログカルチャーの魅力を発信している。これまで築地本願寺などを舞台に開催されており、今回は初めてAudio-Technica、VDS、SKWATの3者による企画・制作体制で展開する。