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たたむと10:16、開くと4:3「Galaxy Z Fold8」など、サムスン折りたたみスマホ3タイプ
2026年7月23日 11:18
サムスン電子ジャパンは23日、折りたたみ型のスマートフォン3モデルとして、最上位の「Galaxy Z Fold8 Ultra」、折りたたんだ状態で10:16、開くと4:3の画面になる「Galaxy Z Fold8」、「Galaxy Z Flip8」を発売する。SIMフリーモデルの直販価格は、Fold8 Ultraが296,780円(256GB)から、Fold8が269,880円(256GB)から、Flip8が192,680円(256GB)から。直販サイトや直販店で予約受付を開始しており、8月7日から販売を開始する。
新形状のGalaxy Z Fold8
新形状のGalaxy Z Fold8は、カバー画面での手軽な操作から、メインディスプレイでの集中した動画視聴や読書、ゲームまでシーンに応じてスムーズに切り替えられるように設計された。
折りたたんだ状態では、10:16のカバー画面でメッセージやSNSの更新、ブラウジングやショート動画など日常的によく使う場面に自然に馴染む。また、開いた状態では、4:3のメインディスプレイが展開。ゲームや映画に没入できるという。
本体を縦向きにすれば、同じ画面比率のまま読書にも適したレイアウトになるので記事や電子書籍、長文コンテンツを快適に閲覧できる。
重量は201gと、Galaxy Z Foldシリーズ史上最軽量を実現。Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxyと大容量の4,800mAhバッテリーも搭載する。
デュアル約5,000万画素カメラを搭載し、広角・超広角の両方で高精細な描写を実現。デュアル録画機能を使うと、カバー画面を通して自分自身をプレビューしながら、アウトカメラとインカメラの両方を同時に記録可能。
新搭載のマイファンカムにより、動画から選択した被写体を自動的に追跡し、好みのアスペクト比に再調整し、動きのあるシーンでも簡単な編集でSNSの投稿に適した動画を作成できる。
最上位のGalaxy Z Fold8 Ultra
最上位のGalaxy Z Fold8 Ultraは、Ultraシリーズの高い性能を、折りたたみに組み込み、「大画面が生産性とコンテンツ制作を最大限に向上させた」というモデル。シリーズ史上最もスリムなデザインも特徴。開いた状態での厚さは4.1mm、重量は215g。
約2億画素のメインカメラを備え、約2億画素モードでのHDR撮影も可能。約5,000万画素の超広角カメラで、より広いシーンやマクロ撮影でも高いディテールと明瞭度を実現。進化したナイトグラフィーにより、低照度環境でも明るく鮮明な写真・動画を撮影できる。
新しいAPVコーデックによる8K撮影も可能。編集・制作ワークフローにおいて柔軟性と高画質を実現し、Cine LUTによりモバイル端末上で直接シネマティックな色調整できる。
Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxyを搭載。5,000mAhのバッテリーを内蔵しており、新たに45Wの急速充電に対応したデュアルパス充電構造を採用。バッテリーシステム全体に電力をより効率的に分配することで、1日を通してより高速でより安定したパフォーマンスが維持できる。
Galaxy Z Flip8
Flipシリーズで史上最薄の厚さ6.1mm、重量180gを実現。畳んだ状態のカバー画面に、AIを活用し、情報の表示や操作が可能。表示されるNow Briefが、タイムリーな情報や次のアクションを提案し、必要な操作にスムーズにつなげてくれるという。
フリップタイプである事を活用し、ハンズフリー撮影やリアルタイムプレビューから、カバー画面でのセルフィー動画、ミラーセルフィーなどが、特別な機材を用意せずに撮影できる。
ProVisual Engineを搭載した約5,000万画素のカメラも装備。フレックスモードにより、幅広い角度からのハンズフリー撮影が簡単になり、ビデオカメラのように持てば移動しながらの撮影でも手振れを気にせず、より快適に安定した動画撮影ができるという。
スーパー手振れ補正には、新たに「水平ロック」機能を搭載。カバー画面から撮影するアクティブなシーンや移動中のセルフィー動画でも、滑らかで安定した構図を保てる。
フリップショットでカバー画面をカスタマイズし、より表現力豊かなミラーセルフィーを楽しめるほか、カバー画面のミラー機能が本物の鏡のように外出前や撮影前の身だしなみチェックもできる。
内側から外側までこだわったディスプレイ設計
新しいGalaxy Zシリーズは、Samsungが培ってきたディスプレイ技術を基盤とし、より洗練された折りたたみ体験を実現。よりスリムなデザインと高い耐久性、更にシームレスな視認性を追求した。
Samsungの新技術「Flex Titanium」は、チタンを採用した新しいディスプレイ構造により、耐久性を損なうことなく折りたたみスマートフォンの更なる薄型化を実現。チタン合金フィルムと強化されたチタンプレートを組み合わせることで、ディスプレイの支持構造を強化するとともに、圧力や衝撃を効果的に吸収し、長期間の使用でも折り目の目立ちにくくした。
ヒンジ機構、ディスプレイテンション、磁力のバランスを最適化することで、開閉動作もより滑らかで軽やかに、そして自然な感覚に仕上げたという。最大3,000nitsの明るさに加え、ビジョンブースター、低反射ディスプレイを採用することで、メインディスプレイは屋外でも鮮明で見やすいとのこと。
また、Galaxy AIがそれぞれのフォームファクターに最適化されており、シリーズ全体を通じて、必要な情報をより実用的なインサイトとして提供し、あらゆる操作をシームレスにつなげるとしている。






