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第666回

Metaが軽量「VRグラス」来春発売。IMAX見られてPCもつながる製品を体験

Meta本社内にあった大きな「Metaロゴ」のモニュメント

Metaは9月24日より、同社の年次開発者イベント「Meta Connect」を、米・カリフォルニア州メンローパークの同社本社で開催している。筆者も、取材のために現地を訪れている。

同社は毎年、このイベントに合わせて色々なハードウェアを発表する。今年もその伝統は守られた。

同社が発表したハードウェアは、主に2つの系統に分かれる。

1つは、「Ray-Ban Meta」に代表されるAIグラスの新モデル。第3世代製品の他、カメラを搭載しない「Ray-Ban Meta Audio」も発表になった。

カメラを搭載しないAIグラス「Ray-Ban Meta Audio」

そしてもう1つは、「Meta Quest」技術の延長線上にある新しいデバイスである「Meta VR Glasses」だ。本記事では、特にこちらについて詳しく解説する。

「Meta VR Glasses」。来春アメリカ発売。1299.99ドル。日本を含む幅広い地域で販売の予定がある

Meta VR Glassesは来年春に発売予定で、日本での発売予定もある。アメリカでの価格は1299.99ドルで、日本向け価格は未定だ。

Vision Proが3499ドル(日本では599,800円から)、サムスン・Googleの「Galaxy XR」(日本未発売)が1799ドルから、XREALの「XREAL AURA」(近日中に発売日などをアナウンス予定)が「1500ドル以下を目標」とされていることを考えると、安価とは言えないがかなり競争力のある価格、と言っていいだろう。

なお、基調講演で語られたことやキーパーソンインタビューなど、Meta Connectで語られたことの詳細については、別途記事を予定している。

「グラス部」を100gに軽量化

まず、「Meta VR Glasses」のデザインをご覧いただきたい。

Meta VR Glassesのグラス部
メガネのように折りたためる。メガネ部の重量は100g

いままでの、ゴーグルに近いヘッドマウント・ディスプレイ(HMD)とは異なり、形状がかなりサングラスに近くなった。

グラス部の重量は約100g。理由は、グラス本体と処理系+電源を担う「パック」に分離されたことだ。それに加え、パックが約300g。だからセット全体では約400gなのだが、「頭につける部分は100gまで軽くなった」と言える。

グラス本体を左から。手前にあるのがパック
パックを単体で
グラス本体を右から。よく見ると、サイドに位置把握用のイメージセンサーがあるのがわかる

グラス本体は剛性と放熱の両面からマグネシウム合金で作られており、かなりしっかりした作りだ。

筆者も体験してみたが、体験はなかなかすごい。Meta Quest 3/3SやVision Proを体験したことがある方なら、外界の映像とCGのメニューなどが重なる「Mixed Reality」のイメージはわかるだろう。Meta VR Glassesも、グラス部に搭載されたカメラを使った「ビデオシースルー型」のMixed Realityを実現している。

筆者もつけてみた。サングラスというにはゴツいが、過去のヘッドセットよりはかなりコンパクトだ

Metaはリリースでスペックをすべて明らかにしているわけではない。現地で把握できる範囲では、ディスプレイの解像度は5Kクラスで、画素密度を表すPPD(Pixels Per Degree)は37。アップルのVision ProはPPDが34なので、それを超えてきている。そのため、体験としてはMeta Quest 3/3SのHorizon OSの改良版であり、Vision Proに迫るものになっていると言っていい。なお、視野角(FoV)は、視野角は対角84度、水平70度、垂直66度。グラスタイプのものとしてはかなり広い。

レンズ部。マイクロOLED+パンケーキレンズという構成。視力補正にはインサートレンズを利用

あえて言葉を選ばずに書けば、Meta VR Glassesは「重さと価格という課題を解決したVision Pro」を作ってきたのだ。

分離して重量問題に対処

軽量でつけやすいヘッドセットを作ることは、どのメーカーも考えていることだ。そのなかで、処理系とバッテリーをヘッドセットから分割する、というアイデアは以前から存在しており、Meta VR Glassesの発明ではない。

課題は、処理した映像やヘッドセット内のセンサー情報を遅延なく伝えるのが難しいという点だ。

もちろん、一体化されていれば問題は少ない。だが別々のボディだと、ヘッドセットと処理系のボックスの間の通信が課題になる。ほんの1mの距離だが、情報を「遅延なく送る」のは難しい。遅延が発生すると、自分が見ているものと頭の動き、処理した映像の間で矛盾が発生しやすくなり、強い「3D酔い」を生み出す。これは、一体型のヘッドセットで時折生まれるものよりもはるかに深刻だ。

そのためこれまでは、透明のディスプレイを使って実景にCGを重ねる「光学シースルー方式」のヘッドセットで使われることが多かった。実景の映像をやりとりする必要がなく、伝送すべき映像の量を大幅に減らせるからだ。

だが、すでに説明したようにMeta VR Glassesは、Meta Quest 3やVision Proと同じ「ビデオシースルー方式」だ。光学シースルー方式は簡易でコストを下げやすいが、どこまでいっても「透明な映像が実景に重なっている」状況を超えられない。例えば、「自分の手の向こうにCGキャラクターがいて、手の隙間からキャラクターが見える」ような表現はできないし、あらゆる像が半透明である不自然さが残る。

そこでMeta VR Glassesでは、グラスとパックを接続しているケーブルに、USB Type-Cなどの既存のものではなく、電源+光ファイバーによる高速・低遅延の専用ケーブルを採用した。Metaは、PCとMeta Questを接続するための低遅延ケーブルとして、光ファイバーを使ったケーブルを純正品として販売したこともある。通信方式がどうなっているかはわからないが、そんな昔話も思い出される。

パックとグラス部をつなぐケーブルには光ファイバーを採用

操作は「視線認識」+「ジェスチャー」

では、Meta VR Glassesはどのような機能を持っているのだろうか? その点を順に解説していきたい。

すでに述べたように、Meta VR Glassesは「ビデオシースルー型のMixed Reality対応デバイス」だ。OSを含めたテクノロジーの多くは、Meta Quest 3と共通。OSも、Quest 3で使われているHorizon OSをベースとしている。

ただし、操作の基本はコントローラーではなく「手」だ。

Metaも、「手で操作することでより多くの人が気軽に使えるようになることを目指している」とコメントしている。Meta Quest 3とは互換性があり、専用コントローラーさえ用意すれば、すべてのゲームを遊ぶことができる。

グラス型には周囲を認識するために複数のセンサーが搭載されているが、ヒンジの根元に、下向きにつけられたカメラで手元を見ている。そのため、手を上に上げなくても認識する。むしろ、膝の上や机の上などに手を自然に置いた形が望ましい。

Metaが公開したウォークスルービデオ。デザインをよく見ると、下と横を認識するためのイメージセンサーが埋め込まれているのがわかる

また、視線認識用のセンサーも内蔵されている。

そのため、目線をマウスカーソル移動に、親指と人差し指を合わせる「タップ」をマウスのクリックに置き換えて操作すると思えばいいだろう。

手をにぎり、親指を指に沿わせて、そこから前後・左右に動かすとカーソル移動になる。文章だと分かりづらいが、要は以下の写真のようなポーズだ。この辺の操作は、昨年アメリカで発売された光学シースルー型AIグラス「Meta Ray-Ban Display」から導入されたものでもある。

指はこんな風に。この形で上下左右に動かすとカーソル移動になる

視線+ハンドジェスチャーでほとんどの作業は問題なくこなせる。精度も、十数分の体験の範囲では、まったく問題なかった。

UI上は、Meta Quest 3用Horizon OSの最新バージョンの操作感と機能が、コンパクトで高解像度な新しいデバイスに搭載された……というイメージだろうか。

さらに、机の上を仮想キーボード+タッチパッドにする機能もある。これはMeta Quest 3に搭載されている「フラットキーボード」「タッチパッド」と呼ばれているものと同じ機能だ。それがより高い解像度で、自然な形で実装されていると思えばいい。

Meta Quest 3向けの「フラットキーボード」「タッチパッド」説明ビデオより。Meta VR Glassesの「フラットキーボード」「タッチパッド」も、同じようなイメージだ

なお現状、Meta Quest 3のフラットキーボードでは日本語を使うことはできない。だが、担当者によれば「発売までまだ半年ある。日本語対応も想定されていて、対応を進めたい」とのことだ。

コンサートから「新映画体験」まで。リッチな没入型体験

こうした軽量デバイスをなにに使うのか?

Metaがまずアピールしているのは「映像視聴」だ。

今回はデモの中で、いくつかの映像コンテンツを体験できた。

1つは、シンガーソングライターであるビリー・アイリッシュの3Dライブ。コンサートに参加しているファンがスマホを掲げて撮影する様子や、ビリー・アイリッシュがステージの前方にせり出して歌う様子などが、立体感を持ってリアルに描かれていた。

次が、NBA・MLBの試合。NBAの場合にはバスケットゴールの後ろに、MLBの場合には審判席の後ろに3Dカメラを設置し、普段は見られないようなアングルから、3Dで試合を見られた。大谷翔平がホームランを打つ様子を後ろから見る、というのはなかなか新鮮な体験だ。

最後が、ILM(インダストリアル・ライトアンドマジック)のXRコンテンツだ。ILMはゲームを含め、XRコンテンツの制作に力を入れている。Meta QuestとMeta VR Glasses上で動くILMのアプリ内に「Disney Immersive Cinema」という機能が設けられ、そのコンテンツが体験できた。

内容は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を使ったものだ。映画は3D版が再生されるのだが、それだけでなく、映画の周囲に「そのシーンに関連する世界が3Dで描かれる」ようになっている。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の中で、ソーが惑星ニダヴェリアで、ドワーフのエイトリに武器「ストームブレイカー」を作ってもらうため、星の光を炉に注ぎ込む……というシーンがある。中央では映画がそのまま流れつつ、場面の進行に合わせ、炉に膨大な光が入って動き始める様が、リアルタイムの3D CGで描かれた。すでにストーリーを知っている映画をアトラクション的に楽しむ用途なら、面白い。

ILMアプリを介して体験できるような形であり、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の他に、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』のコンテンツも作られるという。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』や『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の「Disney Immersive Cinema」を準備中

これらは皆、十分な解像度で描写されている。Vision Proでの映画視聴体験が素晴らしいのは、解像度が34PPDと高いからだ。Meta VR Glassesはスペック面では同等以上なのだが、短時間の体験でも、それはよくわかった。

3D映画にも注力してVision Proを追いかける。XR機器初の「IMAX Enhanced」認定

では、映像コンテンツとしての「スペック」上、Meta VR Glassesの画像はどのようなものになるのか?

解像度は明記されていないが、通例から言えば2Kもしくは4K。機能としてDolby Visionに対応していることも明記されている。3D版の映画にも対応する。

そして大きいのが、XR機器としては初めて「IMAX Enhanced」認定を受けた機器になる、という点だ。

IMAX Enhancedがなにかという点については、以下の記事が詳しい。

IMAX Enhanced対応ということは、1.91:1画角のIMAXデジタルシアター作品はもちろん、IMAXフィルムで撮影された1.43:1の画角にも対応する、ということだ。もしかすると、『オデュッセイア』を自宅で巨大画面+1.43:1で見られるようになる「かも」しれない。

Metaはリリースの中で、以下のサービスが対応を予定しているとしている。

Prime Video、YouTube、DIRECTV、AMC+、Crunchyroll、Plex、Tubi、Peacock、HBO Max、Paramount+、そしてDisney+。

Metaが持っている「Meta TV」アプリからストリーミングする他、各社独自のアプリで対応するものもあるという。

年内にはMeta Quest上で数百本の映画をレンタルまたは購入できるようになり、Meta VR Glassesの発売までには、グローバルで数千作品が利用可能になる予定だという。

特にDisney+は熱心で、自社の3D映画の他、映画自体を、アベンジャーズタワーやタトゥイーンの砂漠など、「特別な空間」で視聴できる機能も用意する。

Disney+などで3D映画体験も

前出のデモにもあるように、MLBやNBAのようなメジャースポーツも対応。特に、スポーツ専門局のESPNと提携し、8Kストリーミングや180度ビューで楽しめる『Immersive Sports』を提供予定としている。パートナーとの提携によって、「Meta VR Glasses発売後には、年間100以上の没入型ライブスポーツイベントを特等席から観戦できるようになる」としている。

実のところ、こうした動きは、ほとんどがVision Proと共に存在したものだ。もちろんアップルが作ったオリジナルコンテンツは用意されないかもしれないが、Metaもまた、自社オリジナルコンテンツに投資すると明言している。ディズニーは、Vision Pro向けアプリで作っていた要素のほとんどをMeta VR GlassesやMeta Quest向けにも提供し、同じくディズニー傘下のESPNは、スポーツのイマーシブ体験提供に力を入れる。

IMAX画角についても、Apple TVで配信される作品の中には、シネスコとIMAXの画角の切り替えが反映された形で配信されているものや、全編IMAXデジタルシアター作品と同等になっているものがあった。筆者は日常的に、Vision Proで「3D映画」「IMAX画角」などの作品を配信で楽しんでいる。

これまで、クオリティの問題もあってか、Vision Pro向け以外には積極的なコンテンツ展開が見えなかった。だがMeta VR Glassesでは「十分なクオリティを得た」と判断し、Meta自体がかなり積極的に仕掛ける。結果として、ようやく「イマーシブな体験のためのコンテンツ市場」が広がってきそうである。

とはいえ、以上はアメリカでの状況であり、コンテンツ提供については日本と事情が異なる可能性があることにご留意いただきたい。その上で、できるだけ多くの権利者が日本でもコンテンツを提供し、同じような体験ができることを期待したい。

PC連携も重視。USB Type-C接続でPCやスマホの画面も表示

もう一つ重要な機能として「PC連携」がある。PCの画面を大きく表示する、いわゆる「リモートデスクトップ」的な機能はMeta Questでも重視されており、ほぼ同じものがMeta VR Glassesでも利用できる。

PC連携・実用アプリの利用にも注力

それだけでなく、今回はケーブル接続にも対応する。

パックにはUSB Type-C端子もあり、そこにPCやスマートフォンなどをつないで「外部ディスプレイ化」することができる。同じ機能を、XREALやVITUREのサングラス型ディスプレイが搭載している以上、「同じことをより良い形で実現」という発想なのだろう。

途中で通信に接続する必要がないため、この機能は意外と、旅行や出張の多い人々に喜ばれるのではないか……とも思う。

Meta Questで培った資産を全面活用。最新のXRデバイスを構築

Meta VR GlassesはMeta Questシリーズと別の名称である。だが実のところ、OS基盤などは、これまでにMeta Questシリーズで培ってきたものが全面的に使われている。OSも、Meta Questシリーズと同じ「Horizon OS」をベースにしている。

視線認識は2022年に発売した「Meta Quest Pro」で導入されていたし、机の上に仮想キーボードを出す「フラットキーボード」は、Quest 3向けOSを最新にアップデートすれば使える。(ただし、現状英語入力のみ)

ゲームを中心としたアプリケーションはほぼすべての面で互換性があり、別売の周辺機器として、Quest 3用の「ハンドコントローラー」を買えば、Quest 3専用のゲームも問題なく動作するという。

Vision Proがお披露目されたのが2023年6月。発売が2024年2月(アメリカのみ。日本では同6月)だった。発表からは3年以上の時間が過ぎている。

映像品質の面で、いまだVision Proがトップクラスにいるというのはすごいことだが、3年近くの時間をかけ、Metaはそれを超える製品をようやく作れたことになる。その間の技術進歩により、ディスプレイ品質や価格が変わり、Qualcommのプロセッサーも進化したことで、ここまで「攻めた」製品を作ることが可能になった……と考えるべきなのだろう。

1299ドルというのは若干中途半端な価格ではあるが、もしこのメモリー高騰が起きていなければ、ターゲットは1000ドルくらいだったのではなかろうか。

Meta VR Glassesが発売になる2027年春までの時間は長い。その間には、XREALがAndroid XRを使った光学シースルー型のMixed Realityデバイスである「XREAL AURA」も発売を控えている。似たような価格帯で似たような製品がぶつかることになり、戦略などが気になってくる。

AIグラスにも新型。

AIグラスの新製品についても、特にハードウェア的に大きな変化があったものについて触れておきたい。

日本でも今年発売になった「Ray-Ban Meta」は、第3世代である「Ray-Ban Meta Gen 3」になった。日本でも発売される。価格は78,980円(税込)から。

「Ray-Ban Meta Gen 3」の1つ。新しいフレームデザインの「Zena」

これまでもあった「Wayfarer」に加え、新しいデザインとして「Aviator」と「Zena」が追加されたが、フレーム全体がよりスリム化され、装着感が向上しているのがポイントだ。

Gen 3はGen 2と同じQualcommのプロセッサーを使って開発されているが、ソフトウェアや周辺回路などの改善によって機能は変わっている。

スリム化はその1つだが、バッテリー動作時間も、従来の8時間から9時間に伸びた。マイクアレイは6つになり、音声を記録する際のバックグラウンドノイズの影響をさらに抑えたという。

また、年内にはソフトウェアアップデートで、動画のDolby Atmos収録・再生に対応する。動画を撮影時、自分を中心に空間音響を記録する。記録自体はグラス内で自動化されており、使う側は録画を開始するだけでいい。あくまで動画としての記録なので、音声だけをDolby Atmosで収録することはできない。

もう1つ、注目の新製品が「Ray-Ban Meta Audio」だ。こちらは、アメリカでは10月13日より出荷。価格は349ドル。日本では2027年の発売を予定している。

Ray-Ban Meta Audio
筆者もかけてみた

MetaのAIグラスはカメラが搭載されている製品だけだったが、Ray-Ban Meta Audioはカメラを搭載しない、音楽再生と、音声によるAIとのインタラクションを軸に据えたものだ。

実は、プロセッサー自体が、Ray-Ban Metaなどとは異なる。同じQualcomm製だが、音声のみを扱うBluetoothデバイス向けの省電力チップセットを使っている。そのため、他の製品よりもスリムで軽く、重量も43gに抑えられている。バッテリー動作時間も、本体のみで12時間とかなり長い。

カメラ付きAIグラスについてはプライバシーを懸念する声も大きいが、こうしたオーディオのみのグラスも用意することで、ある種の批判とニーズに対応しようとしているのだろう。

西田 宗千佳

1971年福井県生まれ。フリージャーナリスト。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、そしてネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞、AERA、週刊東洋経済、週刊現代、GetNavi、モノマガジンなどに寄稿する他、テレビ番組・雑誌などの監修も手がける。 近著に、「生成AIの核心」 (NHK出版新書)、「メタバース×ビジネス革命」( SBクリエイティブ)、「デジタルトランスフォーメーションで何が起きるのか」(講談社)などがある。
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