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MetaのAIグラス「Meta Glasses」日本発売。50600円から

MetaとEssilorLuxotticaは、AIグラス「Meta Glasses」を8月26日に日本で発売した。フレーム、カラー、レンズの組み合わせで全26種類のスタイルを展開し、価格は50,600円から。Meta.comやMetaの認定小売店で販売する。

Meta Glassesは、Metaが展開するAIグラスの技術や機能をベースにした新シリーズ。Classic Black、Classic Tortoise、Racing Green、Linen、Merlot、Mahogany、Sandstoneなどのカラーを用意し、レンズはEssilorLuxotticaのサングラスレンズ、Transitionsレンズ、偏光レンズ、クリアレンズから選択できる。

フレームは「Meta Adventurer」「Meta Fury」「Meta Glasses by Kylie」の3種類。

Meta Adventurerは、すっきりとしたスクエア型で、スタンダードとラージの2サイズを展開。Meta Furyは、力強い存在感を持たせた大胆なデザインを採用する。

Meta Glasses by Kylieは、Kylie Jennerとのコラボレーションモデル。Kylie Jennerのパーソナルスタイルから着想を得た、スリムなオーバル型のフレームとなっている。

度付きレンズにも対応し、対応する総度数範囲は-12~+2.25。すべてのフレームに度付きレンズを取り付けられる。購入後に眼鏡店で度付きレンズへ交換しても保証は無効にならず、取り付け作業中にフレームが破損した場合は、一部の場合を除いて無償交換の対象となる。

装着性にも配慮し、顔にフィットさせるためのオーバーエクステンションヒンジを採用。ノーズパッドは3方向に調整できるほか、テンプルチップも調整可能となっている。

機能面では、Metaが展開するほかのAIグラスと同様にMeta AIを搭載。アクションボタンからMeta AIを呼び出せるほか、お気に入りの機能を起動するようボタンをカスタマイズできる。

耳を塞がずに音声を聞けるオープンイヤースピーカーも搭載。周囲の状況を把握しながら、通話や音楽、ポッドキャスト、オーディオブックなどを利用できる。

また、マルチマイクアレイも備え、風切り音を低減することで、通話やメッセージ、音声操作をクリアに利用できるとしている。

カメラを使ったハンズフリーでの写真や動画撮影にも対応。撮影中は、本体前面に搭載した「キャプチャLED」と呼ばれる白色のライトが点滅し、周囲に撮影中であることを知らせる。キャプチャLEDをオフにすることはできない。

このほか、ユーザーがどの情報を他者と共有するかを管理するための設定や、周囲の人のプライバシーに配慮した機能も備える。

バッテリー駆動時間は8時間以上。折りたたみ式の充電ケースを使用することで、最大40時間分のバッテリー駆動時間を追加できる。

Meta Glassesは6月に米国などで先行して発売されており、今回新たに日本での販売を開始した。日本では5月から「Ray-Ban Meta」と「Oakley Meta」も販売されている。

Metaでは今後も定期的なソフトウェアアップデートを行ない、新機能を追加していくとしている。