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パイオニア、Wii U用の卵型スピーカー+アンプシステム

Olasonicが技術協力、任天堂が販売。9,975円

ISS-200A-W

 パイオニアと任天堂は、Wii Uと接続してカラオケなどに利用できるミニスピーカーシステム「ISS-200A-W」を12月中旬に発売する。価格は9,975円。パイオニアが製造し、任天堂が販売する。

 小型アンプと卵型のステレオスピーカーがセットになったミニスピーカーシステムで、Olasonicブランドを展開する東和電子が技術協力をしている。

 付属の専用ケーブルを使用し、Wii Uと接続して、Wii Uのカラオケサービス「Nintendo × JOYSOUND Wii カラオケ U」などを楽しめる。Wii Uの音声信号を直接入力できるため、デジタルテレビによる音声遅延が改善されるという。また、ステレオミニの入力端子も搭載しており、別売のケーブルでポータブルオーディオプレーヤーやスマートフォンなどを接続して音楽を聴くこともできる。

 アンプは、出力が10W×2ch。消費電力は4Wで、待機時は0.5W以下。入力はアナログ音声(RCA)とステレオミニ。出力はスピーカー接続用のミニジャックと、別売のサブウーファ用モノラルRCAを装備する。外形寸法は120×86×30mm(幅×奥行き×高さ)、重量は140g。

 スピーカーは50mm径のフルレンジユニットを搭載。53mm径の発泡ウレタン振動板によるパッシブラジエータも備え、低音を強化している。インピーダンスは8Ωで、再生周波数帯域は80Hz~20kHz。外形寸法は87×87×119mm(幅×奥行き×高さ)、重量は400g。

(一條徹)