ミニレビュー
イヤフォン手入れと同様に、耳もケア。550円の“耳用ローション”試してみた
2026年9月2日 08:00
愛用のイヤフォンやヘッドフォンと共に、日々音を楽しんでいるであろうオーディオ愛好家の皆さん。この夏も、愛機とたくさんの時間を過ごしていることと思います。
しかし、汗や皮脂も出やすいこの時期は、耳まわりの蒸れやベタつきが気になることも多いはず。そこで大切なのが「耳のケア」です。
今回は、そんな“イヤフォン使った後の耳ケア”によさそうなアイテムを見つけたので、紹介させてください。
綿棒+“耳用ローション”で、いつもの耳ケアをアップデート
オンライン会議などで、イヤフォンやヘッドフォンを仕事でも使うことが増えた今、気づけば1日中使っているなんてこともありますよね。
特に夏場は、長時間使うとなんだかモワッとして、普段は意識していなかった耳の蒸れを実感しやすいもの。イヤフォンを外したあとに不快感を持つ人もいるのではないでしょうか。
耳の蒸れを防ぐ対策として、オープンイヤーを使うのもひとつの手です。だけど、それだけのためだけにイヤフォンを変えるのも、何だかちょっと……。夏場だろうとなんだろうと、やっぱりお気に入りのイヤフォン・ヘッドフォンで聴きたい時もあります。
そこで最近見つけたのが、この「mimiuru(ミミウル)」。耳用ローション(10mL)と綿棒30本がセットになった耳ケアアイテムです。
耳用ローションは、耳まわりの汚れを浮かせて落とすケアができるだけでなく、同時に保湿も可能な点が特徴。ユーカリ葉エキスなど、7種の自然由来成分を配合していて、耳まわりの肌の潤い補給をサポートしてくれるそう。
蒸れるのに保湿?とも思いましたが、イヤフォン使用による耳トラブルは、実は「乾燥」も注意ポイント。イヤフォンと耳の摩擦や、耳掃除のやりすぎもよくないと言われているそうです。
考えてみれば私自身、イヤフォンを使ったあとに耳の汚れや蒸れが気になって、つい綿棒でグイグイと掃除しがち。ケア=掃除をしっかり!と思っていたので、耳の保湿は意識していませんでした。
力をかけるのではなく、しっかり汚れを落としながら、潤いも補う。普段の耳掃除をそんなケアに置き換えられるのが「mimiuru」というわけです。
拭き取り化粧水みたいな感覚で使えて、めちゃスッキリ!
早速「mimiuru」を使って、耳ケアをやってみましょう。
セットになっている綿棒は日本製の抗菌仕様。でこぼこした形は、耳の表面や外側の細かい溝にフィットし、汚れを絡めとりやすい形状なのだそう。1本ずつ袋に入っている個包装タイプなので、清潔に使えていいですね。
綿棒を出して、片側に耳用ローションを適量つけます。耳用ローションは、とろみタイプではなく、シャバシャバ系の質感。ぐっと押し出すと勢いよく出てきてしまうので、一滴ずつ綿棒につけていくのがおすすめです。
特に「何滴つける」といった決まりはないので、ちょうどいい塩梅に調整して使います。個人的には、綿棒の片側全体に行き渡るくらい、少しヒタヒタにする方が好みでした。
準備ができたら、耳まわりを優しく撫でるようにして掃除します。少しひんやりとした感覚で、香りもさっぱり。化粧水をコットンにつけて肌を拭き取るような感覚。力を入れてゴシゴシしなくても、耳まわりをさっぱりケアできます。
掃除し終えたら、綿棒をひっくり返し、耳用ローションをつけていない乾いた方で、全体をキレイに拭き取ります。
なお、耳用ローションをつけた綿棒で掃除するのは、耳の表面から見える範囲。あくまで「耳まわり」のケア商品のようなので、耳穴の奥の掃除の利用は控えた方が良さそうです。
愛用イヤフォン・ヘッドフォンの手入れと同様、耳も大切にケアしよう
毎日使うイヤフォン、ヘッドフォンは、仕事でもプライベートでも手放せない存在。だからこそ、いつでも快適に、調子よく使い続けたいものです。
だけど、愛機の手入れはするけれど、自分自身(耳)のケアとなると、後回しになりがち。分かっていても、特別なことをしなくちゃいけないとなると面倒ですしね。
mimiuruなら、普段の耳掃除と同様にケアできて、続けやすいのが嬉しいところ。いつも以上にスッキリするし、次にまたイヤフォンを使うときにも、なんだか気分よく使えます。
バラエティショップやドラッグストア、ECサイトなどで販売されているので、購入しやすい点も◎。見つけたら一度、試してみてください。






