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1月クールのタイムシフト視聴1位は「タラレバ娘」。スポーツはほぼリアタイ

 ビデオリサーチは、2017年1月クール(1月2日~4月2日)のタイムシフト視聴測定の上位番組の動向を発表した。タイムシフト視聴率上位には、「東京タラレバ娘」、「日曜劇場・A LIFE・愛しき人」、「嘘の戦争」などのドラマが入っている。

 関東1都6県の900世帯で実施している、録画番組の視聴状況を調査する「タイムシフト視聴測定の上位30番組を発表。リアルタイム視聴の可否に関わらず、放送開始から7日以内(168時間内)の録画番組視聴の実態を調べたもので、1位の「東京タラレバ娘」(3/15放送)は12.0%。視聴率(リアルタイム)は8.5%で、録画のほうが多くなっている。総合視聴率(放送と録画のいずれかを見た人の割合)は19.2%。

 2位は、「A LIFE・愛しき人・最終回」(3/19)はタイムシフト視聴率10.3%(総合24.2%)、3位は「嘘の戦争・最終回」(3/14)で10.0%(総合19.9%)、4位は「カルテット」(3/14)で9.3%(総合18.4%)、5位は「映画・アナと雪の女王」(3/4)で7.8%(総合25.8%)。

 なお、リアルタイム視聴とタイムシフト視聴のいずれかで視聴を計測した総合視聴率では、「箱根駅伝復路」(1/3)が28.8%でトップだが、タイムシフト視聴率はわずか0.5%。2位の「連続テレビ小説・べっぴんさん」はタイムシフト6.2%で、総合27.5%と録画も多いが、同率2位の「WBC 日本×キューバ」は総合27.5%で、タイムシフトは0.1%、4位の「箱根駅伝往路」の総合27.2%(タイムシフト0.2%)、6位の「WBC 日本×イスラエル」の総合25.9%(タイムシフト0.2%)など、スポーツ中継におけるタイムシフトの割合は少ない。