小寺信良の週刊 Electric Zooma!

第657回

Zooma!:ズームレンズ、ズームすること、ズームする人、ズズーンの造語

“日常4K”始まる。ソニー「FDR-AX100」

4K/30pで編集ハードル低下。4Kカムコーダの名機!?

ようやく発売、4Kハンディカム

 今年1月のCES 2014で発表された4Kハンディカム「FDR-AX100(以下AX100)」は、真にハンディと呼べるサイズの4Kカムコーダ登場として大きな注目を集めた。実際の発売は3月14日ということで、あれまだ売ってなかったの? 的な時間の空き方をしてしまったが、ようやく発売が開始されたところだ。店頭予想価格は22万円前後だが、ネットの通販サイトでは既に18万円台で売るところもある。4Kカメラとしては、かなり安い。

 現在コンシューマユーザーでも買える価格の4Kカメラとしては、GoProの「HERO3+ Black Edition」があるぐらいだが、これは15fpsでしか撮れないので、用途としては特殊だ。昨年11月に取り上げた「FDR-AX1」もハンディカムなので、一応コンシューマ機のカテゴリではあるのだが、実売でまだ30万円以上はする高級機である。

 4月24日にはパナソニックの「DMC-GH4」が、店頭予想価格でボディ単体が17万円前後での発売を予定しており、価格面で見れば、AX100と並んでようやくこれからコンシューマ4Kの幕開けといったところである。

 AX100はビデオカメラ、GH4はミラーレス一眼である。同じ4Kとは言っても使い勝手は異なるし、もちろん撮れる絵の傾向も違う。何をどう撮りたいのかで、棲み分けが行なわれるだろう。今回は、現実的な価格とサイズになった4Kカムコーダの使い勝手を、テストしてみよう。

4Kカメラとしては劇的に小型化

 昨年のFDR-AX1は、一応片手で持てないこともないサイズだが、コンシューマのユーザーが使うには大げさすぎるだろう。一方AX100は、HDハンディカムと比較すれば大型ではあるが、従来の4Kカムコーダから比べれば破格とも言える小型化を果たしている。外形寸法は81×196.5×83.5mm(幅×奥行き×高さ)で、AX1から体積で1/4、質量1/3になっている。ただ、重量は付属バッテリー装着時で約915gと、ややずっしり感はある。

 レンズはZEISS バリオ・ゾナーで、フィルター径は62mm。前玉が大きく、角形のレンズフードが付属する。独自開発の薄型非球面レンズ「AAレンズ」(advanced aspherical=高度非球面成型)が組み込まれており、小型化に大きく貢献したという。画角は29〜348mmの光学12倍ズームで、F2.8〜4.5。全画素超解像ズームでは4K撮影時には18倍、HD撮影時には24倍となる。

片手で楽に持てるサイズ
前玉がかなり大きい独特のルックス

ワイド端 テレ端
光学12倍
29mm

348mm
超解像18倍

 全画素超解像ズームは、具体的な焦点距離は公開されていない。ズーム倍率としては光学の1.5倍になるので、テレ端は522mmになる計算だが、このモードではワイド端も多少拡大するので、29mmではない。

 撮像素子は1.0型 Exmor R CMOSセンサーで、総画素数2,090万画素。動画撮影時の有効画素数は1,420万画素となっている。

 鏡筒部には大型のレンズリングがあり、フォーカスかズームに切り換え可能。また右下にもマニュアルダイヤルがあり、カメラ明るさやAEシフト、ホワイトバランスシフトのほか、アイリスやシャッタースピード、ゲインのマニュアル調整も可能。

大型レンズリングでフォーカスとズーム操作が可能
マニュアルダイヤルも装備
内蔵マイクはサラウンド仕様
OLEDのビューファインダ。大型のアイカップが欲しいところだが、付属していない

 液晶モニタは3.5型 92.1万ドットのエクストラファイン液晶で、タッチパネル式。一方ビューファインダは0.39型のOLED(有機EL)で144万ドット相当と、なかなか奮っている。

 液晶内側には再生モードへの切り換えボタンほか、電源、ディスプレイ、ホワイトバランス、ナイトショット、プログラムAEボタンを備える。また顔のアイコンは、撮影者の声をキャンセルする、「マイボイスキャンセリング」機能だ。

ボタン類はすべて英語表記
HDMI出力はMicroタイプ

 下部にはMicro HDMI出力と、ヘッドフォン出力がある。これまでカムコーダではminiHDMIの採用が多かったが、今回はアクションカムなどと同じMicroタイプの採用となった。今後この傾向が続くのか、それともこのカメラだけの事情なのかは今のところわからない。

XAVC S記録にはSDXC class10のカードが必要

 内部にメモリを持たず、メモリースティック デュオ/SDカード兼用スロットが1つある。なお4K動画記録をはじめとするハイビットレートでの録画(XAVC S記録)には、SDXC class10のカードが必要となる。AX1のように特殊なXQDメモリーカードを買う必要はない点はリーズナブルだが、フレームレートが最大30pまでだからこれで済んでいるという見方もできる。

 録画モードは4K/30pほか、AVCHDでも録画できる。録画モードは以下の通り。

フォーマット 解像度 フレームレート ビットレート
XAVC S 4K 30p/24p 60Mbps
フルHD 60p/30p/24p 50Mbps
AVCHD フルHD 60p 28Mbps
24p/60i 24Mbps
17Mbps
HD(1,440) 60i 9Mbps
5Mbps

 背面にはNDフィルタのオートとマニュアルの切り換えスイッチ、NDフィルタのスライドスイッチがある。NDは2枚で、1段階目が1/4、2段階目が1/16、3段目が両方入って1/64となる。

 上部にはズームレバーがある。小型で実測26mm程度だが、操作感は悪くない。グリップ側にはフォーカス用のマグニファイボタンがある。押すたびに2倍、4倍の拡大となる。下部には外部マイク入力とMULTI(USB)端子がある。

このサイズでNDフィルタ搭載
小型ながらシーソー式ズームレバーを装備
グリップ側に拡大ボタン

至って普通に4Kが撮れる

 ではさっそく撮影である。4Kとは言ってもリーズナブルなハンディタイプなので、フルオートでの撮影が可能だ。その一方で、マニュアル撮影にも十分対応しているのは点は心強い。

 マニュアルモードでは、絞り、ゲイン、シャッタースピードが任意で決められる。どれか一つだけマニュアルであとはオートでもいいし、全部マニュアルでも撮れる。マニュアル撮影であっても、液晶内側にあるプログラムAEボタンを押せば、露出関係だけは一発でフルオートに戻る。いじっていてわけがわからなくなったらこのボタンを押せばいい、というわけだ。

AFも含め、チャンスを逃さずフルオートで簡単に撮れる
4Kらしい精細感
7枚羽根の虹彩絞りで、ボケ味もいい

 このサイズのカメラにしては、物理操作するNDフィルタが入ったのは珍しい。いまどきの日差しでは1/64まで使うとさすがに暗すぎるが、夏場のビーチなどでは使えるだろう。なお背面スイッチで「オート」にすると、NDフィルタは原則OFFになり、場合によっては1/4まで使えるようだ。ただ今の天候で試した限りでは、どんなに明るくてもNDは入らず、絞りとシャッタースピードで追従するようだ。

 ただAX1でも同様だったが、本機も波形モニタやヒストグラムが出ないため、ゼブラ表示を頼りに露出を決める事になる。まあモニターもしっかりしているので、カンで決めてもあんまり変なことにはならないとは思うが、マニュアルで撮れるならなんらかの指針は欲しいところだ。

4Kのサンプル動画
sample.mp4(314MB)
※編集部注:編集部では掲載した動画の再生の保証はいたしかねます。また、再生環境についての個別のご質問にはお答えいたしかねますのでご了承下さい
HD解像度のサンプル
sample_hd.mp4(158MB)
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フォーカスの追従性も悪くない
af.mp4(42MB)
※編集部注:編集部では掲載した動画の再生の保証はいたしかねます。また、再生環境についての個別のご質問にはお答えいたしかねますのでご了承下さい

 4Kで一番問題となるのがフォーカスだが、通常のAFのほか、画面タッチによるスポットフォーカスも使えるので、それほど外すという事はないだろう。ただスポットフォーカスはきちんと決まるまで4秒ぐらいかかるので、忙しい撮影には向かないかもしれない。

 マニュアルフォーカスは、大型のリングが使えるので、操作は楽だ。ただ拡大ボタンが反対側にあるので、手探りでは探しにくい。デザインを考えればここしかないと言えばないのだが、もう少し押しやすい場所にボタンが欲しかった。

手ぶれ補正もこれだけ効けば十分
stab.mp4(24MB)
※編集部注:編集部では掲載した動画の再生の保証はいたしかねます。また、再生環境についての個別のご質問にはお答えいたしかねますのでご了承下さい

 手ぶれ補正は、レンズごと動く“空間光学手ぶれ補正”ではないが、アクティブモードでは十分な補正力だ。このあたりのアルゴリズムの上手さは、さすがである。

 ズームは光学で12倍だが、全画素超解像ズームを使うと18倍となる。ただ、「全画素超解像ON」という独立のメニューがなく、手ぶれ補正をアクティブモードにすると、自動的に全画素超解像ズームもONになるという作りだ。

 18倍も寄ったら手ぶれ補正はアクティブじゃないと無理、という理屈はわかるような気もするが、じゃあ三脚に乗せて全画素超解像ズームを使いたい場合はどうすんだよといった矛楯も出てくる。カメラは安定しているのに、18倍ズームを使いたいなら手ぶれ補正をアクティブにする、というのは、操作として特殊過ぎる。連動するのは仕方ないとしても、ズームするという方向からのアプローチも欲しいところだ。

 プロ機に近いAX1との大きな違いは、ピクチャープロファイル周りだろう。AX1では業務用機のようにかなり細かくガンマカーブが選べたが、AX100にはそのような機能はない。その代わり、HDカメラで搭載していたピクチャーエフェクトを装備している。4Kカメラで果たしてこういうのいるのかという議論はあるにしても、4Kでここまでのリアルタイムエフェクトをこなしてしまう画像処理エンジンはなかなかパワフルだ。

ピクチャーエフェクト
モード サンプル
Off
トイカメラ
ポップカラー
ポスタリゼーション
レトロフォト
ソフトハイキー
パートカラー
ハイコントラストモノクロ

 AX1では2タイプあったシネマトーンは、1つだけになった。RGB方向にギュッと引き延ばしたような感じで見た目は派手になるが、リアリティという意味では若干わざとらしくなる。

シネマトーン
モード サンプル
ノーマル
シネマトーン
効果が高い「マイボイスキャンセリング」
voice.mp4(34MB)
※編集部注:編集部では掲載した動画の再生の保証はいたしかねます。また、再生環境についての個別のご質問にはお答えいたしかねますのでご了承下さい

 撮影者の声をキャンセルする、「マイボイスキャンセリング」も試してみた。本機はサラウンドマイクを装備しているが、その機能を使って後ろからの音をキャンセルしてしまおうという機能だ。

 実際に試してみると、確かに背後からの音はかなり軽減される。いい絵撮ってる後ろでおばちゃん達が嫁の悪口で盛り上がって台無しみたいな状況を経験した人には、かなり使える機能だということがわかるだろう。

実は再生時も楽しめる

 撮影したあとは、どうやって再生するかという話になる。すでに4Kテレビあるよ、と言う人はまだ少ないだろう。恥ずかしながら、うちにもまだない。さらに編集ともなると、現行のノートPCでは無理なので、それなりにハイパフォーマンスなデスクトップPCが必要になる。

画面タッチで任意の場所を切り出し再生可能

 だがAX100は、HDテレビにHDMIで出力しても楽しめるようになっている。当然4Kそのままでは見られないので、HDにダウンコンバートした絵が出てくるわけだが、画素が詰まる事もあって、ビックリするほど精細感の高い映像が得られる。

 また4Kの特性を活かして、液晶画面上でタップした部分を切り出して出力してくれる機能もある。面積としては1/4の切り出しだが、それでもHD解像度としては等倍なので、HDテレビで見る限り画質劣化はない。拡大ポジションは完全にフリーで決められるわけではなく、ある程度位置が決まっているのだが、位置決めポイントはそれなりに多いので、実用上は十分だ。

720/30pも同時収録可能

 とりあえず広い絵で撮っておいて、再生時に好きなところを4倍拡大してみられるというのは、マルチカメラ収録しておいて、あとからスイッチングできるような感覚である。今4Kテレビがなくてもこういう楽しみ方ができるのは、なかなかゼイタクな体験だ。

 スマートフォンとの連携ということでは、AX100では4Kと当時にビットレート3Mbps程度の720/30pで撮影する機能もある。この映像をWi-Fiでスマートフォンに転送し、SNSに投稿したりYouTubeへアップロードするという連携も可能だ。画質的にはそれほど高画質というわけではないが、簡単に編集してアップする速報的な用途には十分だろう。

720pで収録したサンプル
720.mp4(21MB)
※編集部注:編集部では掲載した動画の再生の保証はいたしかねます。また、再生環境についての個別のご質問にはお答えいたしかねますのでご了承下さい

 一方でPC上での再生だが、PC用4Kモニターもいくつか製品が出ているものの、グラフィックスカードが4K対応のものが必要になる。これももう準備できているという人は少ないだろう。

 とりあえずWUXGA解像度程度の環境で、縮小でもいいからファイルを再生してみたいというのが人情であるが、前回AX1の時にテストしたように、XAVC SコーデックのMP4ファイルは、30pまでならWindows Media Playerで再生可能だ。

4K編集に使用した「EDIUS Pro 7」。最新フォーマットへの対応と共に、64bitシステムへの最適化も行なわれている。詳細は以前のインタビュー記事を参照のこと

 またソニーが無償配布しているPlayMemories Homeでも映像の取り込みと再生をサポートしている。ただし編集機能がまだXAVC Sに対応していないので、切り出しや結合といった編集機能は使えない。

 そこで今回は編集マシンとして、DELL Precision 「T7610」というモデルをお借りすることにした。スペックとしては、CPUがXeon E5-2650 V2のデュアルで計24コア、グラフィックスカードはNVIDIAのQuadro K4000、メモリ64GBの、ワークステーションクラスである。価格は399,980円が基本価格として設定されているが、BTOで自由にカスタマイズできる。

 編集ソフトとしては、XAVC Sのネイティブ編集に対応したGrass Valleyの「EDIUS Pro 7.21」を使用した。Ver 7.21ではXAVC S以外にも、XAVC、パナソニックのAVC-Ultra、キヤノンのEOS-1D C Motion JPEGといった最新フォーマットに対応している。

DELLのワークステーション「T7610」。黒を基調とした落ち着いたデザインだ
重量があるので、がっちりしたハンドル付き
フロントパネルは簡単に外れる。最大4台の3.5インチドライブ、もしくは8台の2.5インチドライブにいずれもフロントからアクセス可能だ
大型の筐体だが、側面のパネルはも簡単に外せる。内部にはパーツが詰まっている
大きな黒いものがヒートシンクだ。この下に、Xeon E5-2650 V2×2で合計24コアが搭載されている
NVIDIAのQuadro K4000を搭載したマシンをお借りした。最大3枚のグラフィックスカードを搭載できる

 ネイティブ対応ということで、編集用コーデックに変換せず、そのまま4K映像を編集してみたが、普通のカット編集ならば、操作感はHD素材の編集時と全く変わらない。コマ送りなどの動きもスムーズだ。通常の利用であればこれで十分だろう。

16面マルチを作ってみたが、リアルタイム再生は4レイヤーまで

 以前、約90万円のMacProをレビューした事がある。その時と同じようにどこまでの負荷に耐えられるか、4Kの16面マルチ画面を作ってみたが、リアルタイムで再生できたのは4レイヤーまでだった。ただここがCPU的な限界ではなく、再生バッファがなくなっただけなので、潜在的にはもっとパフォーマンスは出るものと思われる。Grass Valleyによれば、近日行なわれるEDIUS Pro 7の次期アップデートでは、さらにXAVC Sのパフォーマンス向上と、同フォーマットでのメディアへのファイル書き出しにも対応する予定だという(書き出したメディアは4Kカメラで再生可能)。

PlayMemories Homeで4K映像の管理は可能だが……

 AX100では、1,280×720/120pのハイスピード撮影も可能だ。これを24pで再生すると、1/5倍のスローとなる。ただしカメラ本体でのプレイバックは等倍で再生されるだけで、スローの結果はわからない。

 アクションカムHDR-AS100でもハイスピード撮影ができたが、これはPlayMemories Homeでスローモーション作成ができた。だがAX100でハイスピード撮影したものは、PlayMemories Homeではスロー化できない。なぜならばAX100のハイスピードはXAVC Sでしか撮影できず、一方でPlayMemories Homeの編集機能はXAVC Sに対応していないからである。今回はEDIUS Proを使ってスローモーションを作成した。

EDIUS Proで作成したスローモーション。720/120pを24pで再生
slow.mp4(31MB)
※編集部注:編集部では掲載した動画の再生の保証はいたしかねます。また、再生環境についての個別のご質問にはお答えいたしかねますのでご了承下さい

 今後PlayMemories HomeがXAVC Sの編集をサポートするのかは不明だが、カメラごとにあれはできるがこれはできない的な事が積み重なっていくと、どんどん混乱が拡がっていくことになりかねない。まだ一般的なPCで4K編集までは到底無理な現状では、PlayMemories Homeの編集機能に期待を寄せるしかない状況が、しばらく続くだろう。

総論

 AX100の凄いところは、このサイズで4Kという点もあるが、これまでのHDハンディカムの操作と全く同じなのに4Kが撮れてしまうというところである。露出やフォーカスなどをマニュアルで決めたいというニーズにも応えながら、日常使いとしての4Kカメラを実現している。

 4KテレビがなくてもHDにダウンコンバート出力できたり、さらには切り出し再生してもまだフルHD解像度をキープするといった、今からでも楽しめる機能を搭載した点は高く評価したい。

 30pなのが残念という声も、もちろん理解できる。そりゃスポーツやアクションを撮るには60pのほうがいいに決まってるが、風景や人物など落ち着いたシーンの撮影では、30pの生っぽくない良さが光る。さらに30pだからメモリーカードもSDXC class10でいいし、編集のハードルも多少下がるという、ハンドリング面でのメリットもある。

 価格、サイズ、画質、操作性とトータルで考えても、これ以上何かを削ればどこかを妥協することになってしまう、ギリギリのバランスで踏み留まったカメラだ。そして同時に、コンシューマカムコーダの歴史に長く名を残す名機となるだろう。

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小寺 信良

テレビ番組、CM、プロモーションビデオのテクニカルディレクターとして10数年のキャリアを持ち、「難しい話を簡単に、簡単な話を難しく」をモットーに、ビデオ・オーディオとコンテンツのフィールドで幅広く執筆を行なう。メールマガジン「小寺・西田の『金曜ランチビュッフェ』」( http://yakan-hiko.com/kodera.html )も好評配信中。