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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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日本ビクター株式会社は、7月25日から8月25日まで開催する特別展「プロジェクトX21」において、D-ILA採用のリアプロジェクションテレビを国内で始めて展示する。会場は東京都文京区の東京ドームシティ・プリズムホール。入場料は一般1,300円、高大学生1,000円、小中学生は無料。
同イベントは、NHKのドキュメンタリー番組「プロジェクトX~挑戦者たち~」をテーマとしたもの。ビクターは特別協賛として、米国とカナダで発売するD-ILA採用のリアプロジェクションテレビを国内で初めて参考展示。61型、52型を出品する。 また、試作のブルーレイレコーダや、DVDレコーダ「快録LUPIN」シリーズも展示する。 「プロジェクトXワールド」では、VHS開発ヒストリーと、VHSビデオ1号機「HR-3300」を紹介。また、会場内のメインプロジェクタとして「D-ILAスーパープロジェクタ」を設置、200インチでの投影を行なう。 そのほか、フルHD解像度のD-ILAプロジェクタ「DLA-HD2K」による120インチのシアター展示や、「GENESSA」搭載のプラズマテレビや液晶テレビ、HDMI出力装備のD-VHS「HM-DHX2」、ウッドコーンスピーカー採用のミニコンポ「EX-A5」なども出品する。 □ビクターのホームページ [AV Watch編集部/orimoto@impress.co.jp]
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