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AV Watchアクセスランキング【2007年8月27日~2007年9月2日】
~ BRAVIA、Xacti、ウォークマンの新モデルに期待 ~
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トップはソニーの液晶テレビ「BRAVIA」新シリーズで約10万pvを記録。同時に発売されたトップモデルの「BRAVIA X」やレコーダなどの記事も人気を集めた。
2位は、フルHD記録のMPEG-4 AVCビデオカメラ「DMX-HD1000」で7万以上のpvを記録した。3位は、IFA 2007で公開された新ウォークマンの発表レポートがランクイン。製品記事も11位に入っている。
gigabeatやクリエイティブZENの新モデルなど小型ポータブルプレーヤーの記事も人気を集めたほか、Intelによる「ソフトウェアCAS」の提案なども注目されている。
- ソニー、70型などフルHD「BRAVIA」15モデル発表
-10モデルが倍速。レコーダやブラビアリンクも
- 三洋、フルHD/MPEG-4 AVC録画が可能な新「Xacti」
-8GB SDHCカードに1時間25分録画
- 【IFA】【ソニー編】 新ウォークマンは「Goes OPEN」
-欧州向けに発売。899/599ユーロのBDプレーヤーも
- ソニー、実売5万円のデジタルチューナ内蔵HDDレコーダ
-250GB HDD内蔵。「BRAVIA」の背面に取り付け可能
- ソニー、フラッグシップ液晶テレビ新「BRAVIA X」
-新倍速駆動搭載。70型はLED採用400万円
- 東芝、4GBメモリ/無線LAN搭載「gigabeat T401」
-WMV再生に対応。無線LAN非搭載モデルも用意
- 【IFA】【シャープ/松下編】 それぞれの“未来のテレビ”
シャープはBDプレーヤーを第4四半期に発売
- クリエイティブ、カード型動画/音楽プレーヤー「ZEN」
-AACにも対応。直販限定16GBモデルも
- 「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」がBD/DVD化
-BDは2枚組み。BD-JAVAで戦闘シーンを再現
- Intel、地デジの視聴制御に「ソフトウェアCAS」を提案
-地デジ機器で「B-CAS」不要に。低コスト/小型化へ
- 米Sony、H.264ビデオやWM DRM対応の新ウォークマン
-楽曲管理ソフトはWMP11。ATRAC非対応に
- ビクター、倍速駆動パネル搭載液晶TVの32/37型モデル
-LH805シリーズの映像エンジンを搭載
- イーエントリー、市販と同等のDVDビデオが作れる「iDVDt.com」
-作品のイメージファイルをDL販売し、ユーザーが書き込み
- S-LCD、第8世代TFT液晶パネルの出荷を開始
-秋から前倒し。ソニー/サムスンの46/52型に採用
- iiyama、直販69,800円のHDMI搭載24型ワイド液晶
-応答速度2ms。HDCP対応で39,800円の22型も
次点:ソニー、フルHD/倍速対応の「BRAVIA」W5000シリーズ
-シングルチューナ仕様で低価格なV5000/3000も
注:
【IFA】= IFA 2007レポート
(2007年9月3日)
[AV Watch編集部]
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