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iFI-Audio「nano iONE」が有料アップデートでMQA対応

 トップウイングサイバーサウンドグループは、英iFI-AudioのDAC「nano iONE」をMQAレンダラー対応にする有料サービスを実施する。サポートを通じてのリペア対応となり、料金は9,000円。27日より受付を開始した。

nano iOne

 '18年7月までの製品にはファームウェア5.20が入っているが、5.30でMQAに対応する。しかし、5.30を入れるためにはMCU(Master Control Unit)のアップデートが必要で、リペアセンターへ送る必要がある。

 5.30へのアップデートするとMQAレンダラーをフルサポート。なお、5.30ではSPDIF出力は無効になり、DoPによるDSD256(11.2MHz)ネイティブ対応も無効になる。そのほか、主要なコードを最適化した。ユーザー自身でファームウェアを5.20に戻すことも可能。

 '18年7月以降の流通在庫は5.30を適用したMQA対応版となっており、パッケージにMQAシールを貼付している。

 iFi audioのその他の現行DAC製品については既報の通り、4月に提供開始したファームウェア5.30をユーザーが適用することでMQAに対応する。