ニュース

FitEar、静電型ツィータ+フルレンジBAイヤフォンのカスタム版「EST Custom」

須山歯研は、FitEarブランドの新製品として、カスタムイヤフォンの「EST Custom」(エスト カスタム)を発売する。10月20日から受注を開始、価格はオープンプライスで、店頭予想価格は172,800円前後(税込)。7月に発表したユニバーサル版「EST Universal」のカスタム版となる。

「FitEar EST Custom」

ドライバはハイブリッドタイプだが、構成は非公開。バランスドアーマチュアユニット(BA)と、静電型のツイーターユニットを組み合わせているのが特徴。ドライバーメーカーが技術的挑戦として開発した静電型ユニットに、FitEarも試作品のテストで参加。「数々の試作を経て課題などを克服し、静電型ツイーターユニットが誕生した」という。

ピークレスでリニアリティに富むこのユニットの特性を活かし、BA型のドライバー側はネットワークによるハイカットは行なわずフルレンジとして使用。そこに中~高域を載せる形でバランスを取っている。

なお、静電型ツイーターには1:100の昇圧トランスを組み込んでおり、駆動に専用アンプは不要。通常のイヤフォンと同様に、ポータブルプレーヤーなどとダイレクトに接続できるという。

ケーブルは「FitEar cable 006」で、入力は3.5mmのステレオミニプラグを採用。ペリカンケース、ケーブルクリップ、メッシュポーチ、クリーニングブラシなどを同梱する。

ケーブルは「FitEar cable 006」