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Anker、8,000円を切るスリムな左右分離イヤフォン。グラフェン採用

アンカー・ジャパンは、左右分離型ワイヤレスイヤフォン「Soundcore Liberty Air」を12月25日に発売する。価格は7,999円(税込)。カラーはブラックとホワイトの2色。

Soundcore Liberty Air(ブラック)

左右分離のLibertyシリーズ初となる、薄さ2.5cmのスリムデザインを特徴とするイヤフォンで、シャツの胸ポケットやズボンのバックポケットに入れても目立たないという。連続再生は最大5時間で、付属ケースからの充電を含めると最大20時間使用できる。IPX5の防水対応。

Soundcore Liberty Air(ホワイト)
装着例

グラフェン採用のドライバーを搭載。スマホ通話用のノイズリダクション対応マイクを2つ備え、にぎやかな場所でも快適に通話できるという。タッチパッドを備え、イヤフォンをタップして通話の応答や音楽の再生/一時停止、曲送りなどを行なえる。

グラフェン使用のドライバーを搭載

Bluetooth 5.0対応で、コーデックはSBCとAAC。スマホと一度Bluetooth接続を済ませると、充電ケースから取り出した時に自動的で電源がONになり、同時にペアリングも完了。充電ケースに戻すと、自動で接続を解除する。重量は約55g。イヤーピースはXS/S/M/Lサイズを同梱する。

タッチパッドで操作