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「ボヘミアン・ラプソディ」興収125億円突破、音楽・ミュージカル映画歴代No.1に

映画「ボヘミアン・ラプソディ」が公開19週目に入り、3月17日までの動員9,045,749人、興行収入125億453万8,480円を記録。124億円を記録した2017年公開「美女と野獣」を上回り、音楽・ミュージカル映画日本歴代No.1となった。興行通信社が発表する日本の歴代興収ランキングでは、この週末の数字を受けて歴代18位となる。配給は20世紀フォックス映画。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」
(C)2018 Twentieth Century Fox

伝説のバンド・クイーン。常識を打ち破り世界を変えたフレディ・マーキュリーの生き様を、28の名曲と共に描いた作品。米アカデミー賞4冠受賞、日本アカデミー賞でも最優秀外国語映画賞受賞を受賞している。

歴代No.1を記念し、3月30日から鑑賞者に記念グッズのプレゼントも開始。非売品の「THE SHOW MUST GO ON 劇場限定キラキラ☆ステッカー」で、数量限定のため、無くなり次第終了となる。鑑賞した人に、1つのプレゼントとなる。