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都内のストリートアートがNoble Audio「FALCON」を装着、ペインター・LYとコラボ
2019年12月17日 17:14
エミライは、Noble Audioの完全ワイヤレスイヤホン「FALCON」の発売を記念し、ストリートアートを広告モデルに起用したプロモーション「#アートになるイヤホン」を都内各所で12月4日から開始。その新作として、Tokyoストリートアートの旗手と呼ばれるペインター、LY(リイ)氏とコラボした作品が、渋谷区、港区などのロケーションで12月15日より追加公開された。
このプロモーションは、FALCONを象徴する広告モデルとして、都内各所のストリートアートを起用。12月4日~12月25日の期間限定で、東京都内の全7エリア11組のストリートアート達が、FALCONを装着し、楽曲を聴いている作品が順次追加される。作品名や住所はプロモサイトに掲載されている。なお、これらのストリートアートは、すべて許可を得て描かれているもの。
アートを目で楽しむだけでなく、それぞれのアートに掲載されたQRコードをモバイル端末で読み込むと、そのストリートアートをイメージした楽曲が聴ける「目と耳で楽しめる体験型インスタレーション」になっているのも特徴。
「何気ない日常風景に溶け込んだ“最も身近なアート”であるストリートアートに音楽を融合させることで、2次元のストリートアートは3次元的なエンターテインメントとして生まれ変わり、見慣れた街の風景に新たな彩りを加える」という。
新たに追加されたストリートアートは、パリのアートフェアで脚光を浴びたペインター、LY氏が東京で手掛けた作品。今回の追加により、都内各所の全7エリア16組のストリートアートの展開となっている。
LY氏が生み出す独特な世界観の“黒いモンスター”達が、FALCONで音楽に酔いしれる姿や、音とアートの融合が楽しめる。
また、この追加展開に伴い、Twitterでハッシュタグ「#アートになるイヤホン」に関する投稿をし、応募条件を満たした先着100人に「FALCON」をプレゼントするキャンペーンも実施する。詳細はキャンペーンサイトを参照のこと。