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「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」興収約50億円。全世界は1,000億超え

2019年12月20日に公開されたシリーズ完結編「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」が、日本において、公開16日目に興行収入50億円を突破。'20年1月5日までの興収は52億4,227万円、約348万人の動員を記録し、'20年正月の映画として興収・動員数共に1位となった。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
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世界でもヒットを記録しており、北米では5日までに4.5億ドルを超え、3週連続の首位。中国・英国・ドイツ・ブラジルなど、60を超える国と地域で公開中(6日現在)で、既に全世界での興行収入は約1,000億円($1=110円換算)に到達したという。

あらすじ

祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、フォースの力を覚醒させたレイ。そして完結編に満を持して登場、カイロ・レンとレイの運命に大きな影響を与えるシスの暗黒卿パルパティーン皇帝。シリーズ史上最大の感動と共にスカイウォーカー家を中心とした“愛と喪失”の物語は“光と闇”のフォースを巡る最終決戦に託された……。

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」最後の予告篇